初夏の花達の最後です。
我が家の花壇に咲いている「ハマナス」はほとんどが白で、一輪だけピンクが咲いています。どこかの海岸に咲いているのを移植したものですが、何とか根付いています。
「ムシトリナデシコ」と、とても小さな「チシマナデシコ」です。「チシマナデシコ」はあちこちの道路脇にも可愛く咲いています。
「アケボノフウロソウ」
香りがいい「キャットミント」
蟻さんが休んでいますが、「メキシコマンネングサ」という多年草です。
前にも写したことがある「ポピー」ゆらゆらと揺れています。
初夏の花達の最後です。
我が家の花壇に咲いている「ハマナス」はほとんどが白で、一輪だけピンクが咲いています。どこかの海岸に咲いているのを移植したものですが、何とか根付いています。
「ムシトリナデシコ」と、とても小さな「チシマナデシコ」です。「チシマナデシコ」はあちこちの道路脇にも可愛く咲いています。
「アケボノフウロソウ」
香りがいい「キャットミント」
蟻さんが休んでいますが、「メキシコマンネングサ」という多年草です。
前にも写したことがある「ポピー」ゆらゆらと揺れています。
ムシトリナデシコもいいですねえ!
キャッツミントの淡い紫からは、香りまで漂ってくるようです。
素敵な花々をホントにありがとうございました♪
ハマナスの花を眺めながら、森繫久彌翁と加藤登紀子氏の「知床旅情」の歌を聞き、良い気分になっています。