2月21日、前日少しだけ雪が降り、素晴らしい快晴のお天気になりました。
この日、かねてから希望していた深雪スキーのレッスンを夫と二人で受けることになりました。指導は競技スキーでも活躍されていたスキーヤーの渡辺洋一氏です。友人を通じて紹介していただき、知り合いになりました。
ニセコエリアに長年お住まいで、プロスキーヤーやボーダーを対象に、ニセコのスキー場や世界中の山岳スキーを写した写真家としても有名な方です。
花園スキー場のエリアには知る人ぞ知るたくさんの樹林コースがあるようで、深雪の中を歩いたり滑ったり。最初はゲレンデで滑り方の基本とストック裁きの指導を受け、いよいよ深雪に入っていきます。「深雪スキーは競技ではないので、リズミカルにゆったりと楽しむことです。雪と戯れて遊んで下さい。」と、話されました。
スキーを脱いで10分ほど小さな丘に登るコースは、膝まで隠れるほどの深雪でした。
樹木の上には真っ青なコバルトブルーの空が広がっていました。
この日、かねてから希望していた深雪スキーのレッスンを夫と二人で受けることになりました。指導は競技スキーでも活躍されていたスキーヤーの渡辺洋一氏です。友人を通じて紹介していただき、知り合いになりました。
ニセコエリアに長年お住まいで、プロスキーヤーやボーダーを対象に、ニセコのスキー場や世界中の山岳スキーを写した写真家としても有名な方です。
花園スキー場のエリアには知る人ぞ知るたくさんの樹林コースがあるようで、深雪の中を歩いたり滑ったり。最初はゲレンデで滑り方の基本とストック裁きの指導を受け、いよいよ深雪に入っていきます。「深雪スキーは競技ではないので、リズミカルにゆったりと楽しむことです。雪と戯れて遊んで下さい。」と、話されました。
スキーを脱いで10分ほど小さな丘に登るコースは、膝まで隠れるほどの深雪でした。
樹木の上には真っ青なコバルトブルーの空が広がっていました。
私に言わせれば「究極のスキー道」というのじゃないでしょうか。
新雪=深雪を滑れたらどんなに楽しいことでしょう。考えただけでワクワクです。
せめて、夢にでもやってみたいです(^O^)。