蘭越町を抜けて5号線を黒松内町に入り、さらに265号線をJR函館線に沿って進むと、黒松内町に入ります。
黒松内はブナの北限地帯として知られていますが、ここの観音山真言寺奥の院は、カタクリの隠れた名所とされ、知る人ぞ知る場所です。私のブログでは1914年5月に訪れており、しばらくぶりの撮影ドライブになりました。
落葉松がうっそうと茂る木々の足元に「カタクリの花」が広がっていました。
落葉松に絡まっている蔦の若葉が爽やかでした。
道沿いに石仏が点在しており、一回りしながら撮影しました。
三脚を立てて膝まづきながら撮影はしたものの、この日は風が強くて細いカタクリは常にゆらゆらと揺れて、なかなかうまく撮れませんでした・・・
いいですねー(^_^)v
かたくりは やさしげで いーですねー
春の風
どうやら強すぎたようですねー
かたくりの群生地ってあるんですねー
ちょうどいい時でしたねー<(_ _)>
そのタイミング 👍
写真みんなすてき 特に6枚目 👍(^^♪
カタクリのおひたしもあるとか
揺れてる感じは全然わかりません
春陽うけ のびやかに咲いているカタクリの花
春とは言え 強い風受けながらの撮影だったのでしょうねー
ステキな写真 拝見でき嬉しく思います<(_ _)>