横浜にいても、どこへも出かけていませんので、ブログの題材がありません。
そこで、数日前、夫が登った樽前山の写真を載せたいと思います。
新千歳飛行場から倶知安へ向かう途中に支笏・洞爺湖国立公園があります。支笏湖の湖畔から、大きなカンカン帽子を被ったような山が聳えたっています。
夫は倶知安から車で80km離れたこの樽前山(1022m)に登ったそうです。以前から二人で登りたいと言っていたのですが、お天気も良く暇なので、一人で登ったようです。
大きなドームです。明治42年に噴火し、現在も時々、噴煙を上げています。巨大なドーム形の溶岩の塊を中心に三重式火山として世界的に知られているそうです。
幾重にも外輪山に囲まれています。頂上から眼下には支笏湖が濃いブルーの水面を見せてくれたそう・・・
樽前山に続いて、風不死岳(1102m)(フップシ岳)が連らなり、支笏湖の対岸には、恵庭岳、紋別岳などなど険しい山容がみえます。
札幌地区からも比較的近く、人気のトレッキングコースになっているそうです。
そこで、数日前、夫が登った樽前山の写真を載せたいと思います。
新千歳飛行場から倶知安へ向かう途中に支笏・洞爺湖国立公園があります。支笏湖の湖畔から、大きなカンカン帽子を被ったような山が聳えたっています。
夫は倶知安から車で80km離れたこの樽前山(1022m)に登ったそうです。以前から二人で登りたいと言っていたのですが、お天気も良く暇なので、一人で登ったようです。
大きなドームです。明治42年に噴火し、現在も時々、噴煙を上げています。巨大なドーム形の溶岩の塊を中心に三重式火山として世界的に知られているそうです。
幾重にも外輪山に囲まれています。頂上から眼下には支笏湖が濃いブルーの水面を見せてくれたそう・・・
樽前山に続いて、風不死岳(1102m)(フップシ岳)が連らなり、支笏湖の対岸には、恵庭岳、紋別岳などなど険しい山容がみえます。
札幌地区からも比較的近く、人気のトレッキングコースになっているそうです。