ゴルフ惑星

ゴルフの楽しさを享受するメルマガ『Golf Planet』のキャプテンc-noこと、ロマン派ゴルフ作家篠原の徒然。

長い影と永い友達と早朝ゴルフ

2022年08月15日 08時39分00秒 | 裏話



お盆休みの初日。
唯一のゴルフは、
古い友人二人と
三人でゴルフでした。

長い影は
早朝ゴルフの証です。
スタートホールです。

ここで宣伝です。

シン貧打爆裂レポート
二連発です。

『TRI-HOT 5K THREE
パター』です。
https://www.alba.co.jp/gear/column/article?title_id=513&id=19616

単なる名器復活ではなく、
新しいのが凄いです。

『ツアーレスポンス
ストライプ ボール』です。
https://www.alba.co.jp/gear/column/article?title_id=513&id=19617

新しいアイデアと
高機能の融合です。

どちらもご一読を<(_ _)>

もう一つ、
ゴルフサプリの
連載ゴルフエッセイ
毒ゴルフ薬ゴルフの30回目。
https://golfsapuri.com/article/10007362

スコア至上主義の
危険性がテーマです。
ご覧になってくださいまし。

話を戻します。



高校の友人と
中学の友人と
面白可笑しく
ラウンドしました。

これは2番ホール。
オナーで打って、
カートに戻って
振り返って
撮りました。

なんだかね。
嬉しかったのです。
長い付き合いの友人と
ゆるゆるした
早朝ゴルフを
しているという現実が。

40歳ぐらいまでの
僕は、
こんなふうなゴルフを
している自分を
想像できませんでした。

想像したとしても、
嬉しがる自分を
良しとできなかった、
と思います。

お遊びが過ぎるゴルフが
大嫌いだったからです。
それに類する可能性が
あるものを嫌い、
そして、
恐れていました。

「試打がないから
手を抜いて
ラウンドしているな」
と途中で
からかわれましたが、
それでも、
2オーバーぐらいで
プレーしましたから、
ゴルフというのは
不思議なものです。

この数年、彼らと
個別で二人ゴルフは
頻繁にしていましたが、
色々な偶然があって
三人でプレーしました。

ゴルフの神様は
気まぐれに
想定外なことを
経験させて、
初心者の時代が
なかった僕に
初期段階で
知るべきだったことを
教えてくれます。

本日、ゴルフ歴が
45年目に
突入しました。

未熟であることが
少しだけ
誇らしい8月が
過ぎて行きます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする