
(ガイドブック「aruco」より引用しました)
ウィーンと言えば「ザッハトルテ」
濃厚なチョコレートケーキに、ちょっと酸味のあるジャムの層を挟み、甘みのないたっぷりのホイップクリームを添えてある。
それに合わせて、ミルクを泡立てた「メランジェ」というコーヒーを飲む。
というのを、ウィーンのカフェでできたら!
なーんて、ひそかに夢見ている💓
「ザッハ」と「デメール」の二つのカフェのザッハ戦争という話もよく目にする。
ウィーンに行かれたことのあるみなさん、オススメはどちらの店でしょうか?
或いは別のカフェでしょうか?
参考までに是非教えてください☕️

土曜日の午前中、「愛・地球博20周年イベント」の中の「愛・地球博同窓会」で演奏してきた。

万博会場だった「モリコロパーク」の地球市民交流センターが今日の会場。

万博当時の写真や

万博当時の写真や

展示もいろいろしてあった。

楽屋というか、控え室もこんな場所。
でも、ありがたい事に着替えのためのスペースなどをちゃんと用意してくださっていた。
感謝!

私の持ち時間の中でも、演奏の前に「万博ボランティアでボランティアの基礎を学び、日々実践の中で現実を学んだこと」などを話させていただいた。
閉幕後も自分はその経験を生かして、様々なボランティアをしていることや、今は音楽のボランティアもしており「好きなことをボランティアにしていい」「そこから始めませんか」と呼びかけた。
お客さんの中には当時のボランティアセンターのスタッフなども集まっていて、茶話会では楽しく思い出を語り合ったり、20年経った今だから言える逸話などが飛び出す場面もあった。
演奏はいつもの参加型のスタイルで、お客様にも楽しんでいただけたようだった。
「こんなに楽しいとは思わなかった」「またやってね」なんて言われたから、多分喜んでもらえたのではないかと思ってる😊
ピアニストちゃんとがんばって練習したからねー。
よかったな。
ほっとしたよ。
今回も、初夏の陽気に相応しい白のドレスにした。
初めは「ウェディングドレスのようで、どうやって着たらいいか難しい」と思った白のドレスだが、他の共演者にも邪魔をせず、意外に合わせやすくて重宝している。
季節に合わせたり、曲に合わせたり、お客様の雰囲気に合わせたり。
私はそんなにたくさん持っているわけではないが、シンプルな無地のドレスをいくつか使っている。
色や素材を変えて、様々な状況に合わせられるように用意をしている。
今日も無事ドレスに体が入って、それもほっとしましたわ😊
毎日体重計乗ってますから。