
お供えでいただいた果物の盛り籠。
みんなで分けたが、たくさんある。
こういうのはガーデンキッチン(庭の水道とテーブルのことネ💦)でやるのが一番だ。
まずはパイナポー🍍

切ったら鍋に入れる。
皮や芯は、庭の穴へ‼️

柑橘類やりんご。キッチンに転がっていた細い芋もダメ元で参加してみよう。

野菜庫には梨もあった。
寒くなると、途端に梨が食べられなくなる。

柑橘類は、包丁でざっくり皮を剥いてしまう。

4〜8個に割り、芯や種を取り除く。
出た皮は、どんどん庭の穴へ。
ガーデンキッチンでやると、この辺りがすごく気楽なのだ😄

色とりどりでとってもキレイ💕
味もいろいろだから、面白いのだ。

どんどん鍋に入れてしまう。
この後は、家の中のキッチンへ。

どんどん鍋に入れてしまう。
この後は、家の中のキッチンへ。
さとうを適当に入れて、ざっくり混ぜて馴染ませてから火にかける。
そうすると果物の水分だけで、美味しく煮ることができるのだ。

保存容器三つ分できた😍
細い芋も、なんかキレイになった❗️
いい感じじゃーん。
長期保存は考えず、どんどん食べていく。

ヨーグルトに載せて、贅沢に食べる✨✨
これは本当に美味しいです💓
籠盛りのフルーツを貰うと「どうしよう」と思っちゃうかもしれないけど、この贅沢煮ができるのはこの時だけ。だから重くても、車ならありがたくもらってくる。
食べて美味しいのも、イマイチのもあるけれど、これなら全て美味しくなる❗️
果物っていちいち剥くのがめんどくさい。
剥きますけどね💦手がベタベタするし。
でもこれなら、一回がんばれば後は簡単にフルーツが食べられる。
スプーンで掬うだけで💕
そして、本当に美味しいの😍
籠盛りを出してくださった叔父さん、ありがとうございました。お陰で私は毎朝幸せです。