サユッチの話の反響が大きいので、もう一本。
あ、サユッチが誰だか分からないって人は一つ前の「サユッチという男①」を読んで下さいね。
さて、こんな会話もあった。
「ねぇ、とうと、昔の音楽家ってさ」
「うんうん」
「みんな目が悪かったんだよ」
「みんなってコトもないかも、だけど…うん、そうなんだ」
(とりあえず話を聞くって大切)
「サユッチが言ってたんだけどさ」
(出た!サユッチ)
「だから音楽家ってね、みんなメガネかコンタクトをしてたんだよ」
おいおい、音楽家は目が悪いってのはまぁ分からなくないとしても!
コンタクトはないの!!!
と、ムキになるのも大人げないので、優しく丁寧に否定しておいた。
あのね…
分かってくれない理解のない父ちゃんだと思われないため、打倒サユッチの日々が続いている。
サユッチが全て計算の上で、純朴少年コキータをコントロールしていたとしたらどうしようか。
彼の目的はいったい何なんだろうか。
恐るべし、サユッチ(小学二年生)。
実にどうでも良い悩みではあるけれど。
あ、サユッチが誰だか分からないって人は一つ前の「サユッチという男①」を読んで下さいね。
さて、こんな会話もあった。
「ねぇ、とうと、昔の音楽家ってさ」
「うんうん」
「みんな目が悪かったんだよ」
「みんなってコトもないかも、だけど…うん、そうなんだ」
(とりあえず話を聞くって大切)
「サユッチが言ってたんだけどさ」
(出た!サユッチ)
「だから音楽家ってね、みんなメガネかコンタクトをしてたんだよ」
おいおい、音楽家は目が悪いってのはまぁ分からなくないとしても!
コンタクトはないの!!!
と、ムキになるのも大人げないので、優しく丁寧に否定しておいた。
あのね…
分かってくれない理解のない父ちゃんだと思われないため、打倒サユッチの日々が続いている。
サユッチが全て計算の上で、純朴少年コキータをコントロールしていたとしたらどうしようか。
彼の目的はいったい何なんだろうか。
恐るべし、サユッチ(小学二年生)。
実にどうでも良い悩みではあるけれど。