ジムのインストラクターのお姉さんは、今年は貯金して来年はワーキングホリデーで英語修行をする予定とのこと。思わず「英語を勉強してその先はどうするの?」と聞いてしまった。
ワーホリ行くだけで英語がペラペラになるわけじゃないし、帰国してその英語だけで仕事を探すのは難しいし、もし英語が堪能でも肝心の仕事が、何をするにしても、出来なくては何にもならないし、てなことをつい老婆心で言ってしまった。
彼女曰く . . . 本文を読む
今日は同窓会、午後から雨が降ってきたので出かけるのが面倒になって友達に電話した。
「行くのぉ? 雨降ってるからめんどうやなぁと思ってさぁ」と言うと電話の向うで「何言うてんの、雪やよ、雪降ってるで」
えーと窓を開けたら降ってる降ってる、こら積もるかも。
友達のダンナ様が去年ホーチミンの店へ来てくれたこともあり、彼女には直接会ってお礼しなくっちゃ、と思っていたので雪の中を出かけることにしたんだけど . . . 本文を読む
ジムで若いインストラクターに声を掛けられた、「お幾つなんですかぁ？ いつもお綺麗だなぁと見てるんです」なんて言われて舞い上がってしまった、相手は女の子だったけど。
「え、どこが綺麗の？ 顔？」
褒めてくれた根拠が判らなくて、はぁ？顔が綺麗なはずないけど、と思いながら厚かましくも聞き返す、さすが大阪のおばちゃん。
「、、、あのぉ、、、顔もお綺麗だしぃ、」ちょっと返事に困ったみたいだけど気にしない . . . 本文を読む
大阪の昨日の積雪は三年ぶり、だったらしい、えー、三年前に積もったっけ。
私の記憶の中では、幼稚園の行くのに下駄！の歯に雪がくっついてだんだん大きくなり歩きにくかったこと、中学校の春休みに大雪が降って、10cmくらい?、友達とこへ行くのに難儀したこと、30代の頃のパートで働いていたとき、大雪の中をブーツ履いて道を滑りながら会社へ行ったこと、しか覚えていない。
そうそう長男が一歳のときにうっすら積 . . . 本文を読む
朝起きると雪が降っている、「雪だ雪だ」、窓を開けると積もっている、「すごい！」。豪雪地方の方にはほんと申し訳ないくらいのノリ。
大阪市内では、以前なら「雪降ってるでぇー」と家族を叩き起こしたくらい珍しい、多分何十年ぶり？ 大阪に雪が降っても市内にはなかなか積もらないから。
この前友達と心ブラをしていたときにカラフルで可愛いスノーシューズを見つけた。価格は三分の一になっているし暖かそうなので買お . . . 本文を読む
終にデスクトップパソコンが壊れた、ショック!!
フリーソフトをダウンロードし過ぎたのかＣドライブがパッツンパッツン、もうあかん、一昨年に買い替えは考えていたんだけど、帰国してから寒い自室より居間でノートを使う方が快適だったので放置していたら終に立ち上がらなくなった。
もう一度埃を取って再生を試みるけど、その前に新しいのを買わないといけない。データはなんとかしたいし、さっさとバックアップ取っとけ . . . 本文を読む
日本語ボランティア講座の三回目、今日は実際に日本語を勉強しに来ている外国人五人が参加し、彼らに色んな質問をして在住外国人の実情を知る、のがテーマだった。
彼らが日本をどう思っていたか、どう思うようになったか、日本人に対してはどうか、などなど、まぁ予想された質問と答えだったけど、一人の女性が日本語学習において「自動詞と他動詞が難しい」と言ったので「あっ」と思ってしまった。
当たり前のことだけど、 . . . 本文を読む
ベトナムで読んで嵌ってしまった「1Q84」の第三巻を図書館で借りようとネットで検索したら予約待ちが1,000人以上、ひぇー、諦めて第二希望の本、これも何百人待ち、でも「大活字本」は待っている人が少ない、それを予約してやっと回ってきたけど、開いて驚いた、でか過ぎ!
こんなに大きい字とは思わなかった、、、、 . . . 本文を読む
寒い冬は帽子一つで暖かくなるので、その時々のファッションに合わせた帽子が欲しいけど、なかなか気に入ったものに出会わないまま、未だに二十歳の頃に買った黒のニットのベレーを愛用しているし、息子が小さい時に被せていたニット帽を引っ張り出して今は自分で被っている。
すごーい、40年以上、30年以上に渡って使っているんだ、て、おい、ええかげん新しいのん買えよぉ、と毎年のように冬になると帽子を物色しているが . . . 本文を読む
テレビで「facebook」が世界で一番利用者が多いと言っていたので、それまでぜんぜん知らなかったこともあり興味だけで登録したけど、どんな風に使うのかよく判らない。
ブログなのか、アルバムとして使うのか、ツイッターのようにつぶやけば良いのか、メッセージ交換用なのか、、、
ここ以外にもmixiやその他、今までに15くらいのコミュニティや掲示板、ブログを開設したことがあるけど、それらとはなんかちょっ . . . 本文を読む