バレーボールのW杯男子、2試合目の相手はアメリカ。
序盤は互角の勝負。第1セットは最後まで食らいついていたし、第2セットはアメリカのミスが続いたりもして奪取に成功。しかし、第3セット、第4セットは一気に走られて、追いつくことが出来ないまま大差で取られてしまった。セットカウント 1 - 3 の敗北。地力の差を見せつけられる結果となった。
良い面で言えば、昨日の石川選手に続き、今日はNEXT4の柳田選手が活躍。第2セットを取る原動力となった。こういう活躍を演出出来れば、日本も充分に戦える。それにはやはりサーブレシーブの安定が必要不可欠。昨日の記事で注目と書いたセッターの深津選手も苦しいトスアップが多くなっていたし。
そしてもっと活躍して欲しいのがキャプテンの清水選手。苦しいときにキャプテンが活躍すれば、自然と他の選手も乗っていけるのではと思ってしまう。
まだ1敗。実力の近いチームを相手に取りこぼすことがない戦いを期待したい。
序盤は互角の勝負。第1セットは最後まで食らいついていたし、第2セットはアメリカのミスが続いたりもして奪取に成功。しかし、第3セット、第4セットは一気に走られて、追いつくことが出来ないまま大差で取られてしまった。セットカウント 1 - 3 の敗北。地力の差を見せつけられる結果となった。
良い面で言えば、昨日の石川選手に続き、今日はNEXT4の柳田選手が活躍。第2セットを取る原動力となった。こういう活躍を演出出来れば、日本も充分に戦える。それにはやはりサーブレシーブの安定が必要不可欠。昨日の記事で注目と書いたセッターの深津選手も苦しいトスアップが多くなっていたし。
そしてもっと活躍して欲しいのがキャプテンの清水選手。苦しいときにキャプテンが活躍すれば、自然と他の選手も乗っていけるのではと思ってしまう。
まだ1敗。実力の近いチームを相手に取りこぼすことがない戦いを期待したい。