冒険家ベン・ゲイツは、講演会で先祖であるトーマス・ゲイツのことを誇らしげに語っていた。南北戦争終戦直後、黄金都市にまつわる暗号の謎解きを依頼されたが、依頼人が南軍の者だと知り、暗号が書かれた日記を焼き、財宝が渡らぬようにしたのだと。
そんなトーマスに、ふいに「リンカーン暗殺者一味の一人」という汚名を付けられてしまった。汚名を晴らすためには、父から伝え聞いている黄金都市を巡る謎を解くしかない。
ベンは、天才ハッカーのライリーに、元恋人で国立公文書館の責任者アビゲイル、両親を巻き込みながら謎を解いていく。
… …
前作同様、謎解きアドベンチャーあり、ミッションありと盛り沢山な内容だった。バッキンガム宮殿の王妃の部屋に忍び込んだり、アメリカ大統領を誘拐したり。ミッションインポッシブルでも相当な準備をしてから行動に移すようなことを簡単にやってしまうから驚きだ。
それがそんなに気にならないのは、本質が謎解きにあるから。謎を解いていくまでのプロセスは、やや早口で一部付いていけない部分もあった。これも前作同様なところ。それでも、話を追いかけていくには充分だった。
悪役として出てきたウィルキンソンが後半になるにつれ、やや丸くなってしまったのが少し物足りないところか。悪役は最後まで悪に徹してくれないと。と思ってしまった。
それにしても、大統領しか知らない秘密の日記。そんなものが本当に存在するのだろうか。もしあったとしたら、それはそれでちょっと面白いのかもネ。
そんなトーマスに、ふいに「リンカーン暗殺者一味の一人」という汚名を付けられてしまった。汚名を晴らすためには、父から伝え聞いている黄金都市を巡る謎を解くしかない。
ベンは、天才ハッカーのライリーに、元恋人で国立公文書館の責任者アビゲイル、両親を巻き込みながら謎を解いていく。
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前作同様、謎解きアドベンチャーあり、ミッションありと盛り沢山な内容だった。バッキンガム宮殿の王妃の部屋に忍び込んだり、アメリカ大統領を誘拐したり。ミッションインポッシブルでも相当な準備をしてから行動に移すようなことを簡単にやってしまうから驚きだ。
それがそんなに気にならないのは、本質が謎解きにあるから。謎を解いていくまでのプロセスは、やや早口で一部付いていけない部分もあった。これも前作同様なところ。それでも、話を追いかけていくには充分だった。
悪役として出てきたウィルキンソンが後半になるにつれ、やや丸くなってしまったのが少し物足りないところか。悪役は最後まで悪に徹してくれないと。と思ってしまった。
それにしても、大統領しか知らない秘密の日記。そんなものが本当に存在するのだろうか。もしあったとしたら、それはそれでちょっと面白いのかもネ。