世界的備忘録

世界中で見れる私の競馬関連備忘録。中央競馬全開催のメイン、最終を淡々と予想。

20061028展望追記

2006年10月28日 13時11分17秒 | 日々々報
福島と京都で少しおもしろそうなのがあったので追記します。

福島10R奥只見特別
相当絞れる。小頭数なので最後方からでも前と差がつかないため、脚がつづく3サントニービンから。前々で粘り込める10グランロワイヤルと5イナズマイージス、あとは福島実績あって芝は走れる1シンボリモーガンまで。2ミヤコノカーンは出来の良さで好走していたが、間隔あいたのが気になるため、下げる。
◎3サントニービン○10グランロワイヤル▲5イナズマイージス△1シンボリモーガン

京都12R
恒例、春のダートオープン出走馬を1000万で狙うシリーズ。で、4ナムラアトランテスと5サンライズレクサス。
◎4ナムラアトランテス○5サンライズレクサス
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20061028展望

2006年10月28日 10時09分29秒 | 競馬予想関連
今日はやっぱりこのレースに集約されると個人的には思っているので、とりあえずこれだけあげておきます。他でよほど面白いのがあれば追記するということで。

東京11R武蔵野S
フサイチリシャール中心。キレやスケール感は父クロフネには現時点では劣る。これははっきりした事実だが、骨太でゴツく、トモががっしりとあるこの馬にダートが向かないわけはない。他のメンバーを見渡しても、ここまでのOPや重賞でなんとか勝ち負けしている馬が多数いるだけで、G1級の可能性を秘めた馬は皆無である。

配当は正直2倍では少し物足らない。が、一応のダート新星の誕生の瞬間を刻み込みたいと思う。G1での評価は、JBCのメンツが合流してみてから考えればいいこと。あと、今年のユニコーンSのアエローザと同じにするのはやめてほしい。アエローザは明らかにキレを生かす芝馬だ。個体として全く違う。

さて、相手はヘドが出るほど難しい。。。一応モデルケースとして、クロフネが勝ったとき、9馬身差の2着にはイーグルカフェだったことを踏まえ、以下の方針を立ててみた。

・最低限のスピードを保有していること
・G1での鍛錬を踏んできていること

要は条件戦は勝ちあがってきたが、OPで一息つく結果になっている馬を下げ、昔の実績馬の方を積極的に拾う形とした。幸い、人気は昔の実績馬がすごく人気が落ちているので少しずつ馬単で流すのも良いかも。

◎7フサイチリシャール○5サンライズバッカス△1サカラート△3ドンクール△9フィールドルージュ△10サイレントディール△11ニホンピロサート△16クーリンガー

現場にはこれだけ見に行きます。まだ自宅です。
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