府中現場行く日はやはり時間ないですね。今日も府中の予想だけ乗せときます。
~狙い~
東京7R
1バージンフォレストの前走は2、3、5着が次走すべて500万勝ち、1,2着は1000万連対まである超ハイレベルレース。しかもこの馬は上がりは3位でよく詰めている。後方差し届く馬場なので充分狙っていける。
◎1バージンフォレスト
東京9R山中湖特別
正直メンツが弱い。馬場はタメ切れでサンデー万歳馬場になってきているので、あえてこの馬をこのタイミングで狙う。連対時は外人騎手のことが多数。
◎15ダンシングオン
~府中その他~
東京1R
メンツ的に上位拮抗。脚続ける事が必要。
◎3コスモリリー○14リネンフィールド▲15コスモフライハイ
東京2R
まだバテ合いになる距離。前々でアドバンテージ取れる組とか。
◎5マイネルコルモ○2ミウラマリリン(+外枠3頭注意)
東京3R
正直弱いメンツで人気所4頭でスンナリ?
◎12シンボリマーズ○4ベルベットボクサー▲1グレッグリズム△15ティンバージャック
東京6R
正直ムズい。馬の良さを信じると、これ。
◎6シャコーアデル
東京8R
ムズすぎる。
東京10RオクトーバーS
人気が微妙。3ドリームパートナーは明らかに新潟向き。11トウカイエールもタメキレというより脚をつなげること身上の馬。狙うのは府中長距離大得意な4チェストウイング。あとは逆に府中初めてだが手先強い9マヤノスターダム。
◎4チェストウイング○9マヤノスターダム
東京11R府中牝馬S
毎年この時期の牝馬限定戦のコツとして、牡馬と戦って実績のある馬が有利。なら府中はG13着の実績もある8ディアデラノビア。そして新潟記念2着の16サンレイジャスパーも。
◎8ディアデラノビア○16サンレイジャスパー
京都11R秋華賞
過去傾向を見ると、結構その年の牝馬中距離戦線を代表する馬がきちんと上位を占めているレースである。
意味合いとーしてはスピードと弾けること。オークスで問われる持続的な地力よりももっとキレに特化することが求められる。
これら2点の傾向から、1キストゥへヴンを信頼。オークスではよりスタミナを求められ敗れたが、前走古馬に混じり健闘できたことから十分この世代のトップクラスを形成できていることも証明している。
9アドマイヤキッスはどうしてもG1に届かないが、スピード対応力はやはり上。気軽に消せない。5フサイチパンドラはそれほどスピードによってはいないが、気で走る馬で地力を出し切れれば。穴としては桜花賞でもスピードを見せている16アサヒライジング。
12カワカミプリンセスは正直持続力本望の馬でスピード対応が鍵。簡単に消しきれないがここは狙うシーンではない。あとはハイペース時の3着穴として2ソリッドプラチナムだけ。それ以外は単純に弱い。
◎1キストゥへヴン○9アドマイヤキッス▲5フサイチパンドラ△16アサヒライジング
~狙い~
東京7R
1バージンフォレストの前走は2、3、5着が次走すべて500万勝ち、1,2着は1000万連対まである超ハイレベルレース。しかもこの馬は上がりは3位でよく詰めている。後方差し届く馬場なので充分狙っていける。
◎1バージンフォレスト
東京9R山中湖特別
正直メンツが弱い。馬場はタメ切れでサンデー万歳馬場になってきているので、あえてこの馬をこのタイミングで狙う。連対時は外人騎手のことが多数。
◎15ダンシングオン
~府中その他~
東京1R
メンツ的に上位拮抗。脚続ける事が必要。
◎3コスモリリー○14リネンフィールド▲15コスモフライハイ
東京2R
まだバテ合いになる距離。前々でアドバンテージ取れる組とか。
◎5マイネルコルモ○2ミウラマリリン(+外枠3頭注意)
東京3R
正直弱いメンツで人気所4頭でスンナリ?
◎12シンボリマーズ○4ベルベットボクサー▲1グレッグリズム△15ティンバージャック
東京6R
正直ムズい。馬の良さを信じると、これ。
◎6シャコーアデル
東京8R
ムズすぎる。
東京10RオクトーバーS
人気が微妙。3ドリームパートナーは明らかに新潟向き。11トウカイエールもタメキレというより脚をつなげること身上の馬。狙うのは府中長距離大得意な4チェストウイング。あとは逆に府中初めてだが手先強い9マヤノスターダム。
◎4チェストウイング○9マヤノスターダム
東京11R府中牝馬S
毎年この時期の牝馬限定戦のコツとして、牡馬と戦って実績のある馬が有利。なら府中はG13着の実績もある8ディアデラノビア。そして新潟記念2着の16サンレイジャスパーも。
◎8ディアデラノビア○16サンレイジャスパー
京都11R秋華賞
過去傾向を見ると、結構その年の牝馬中距離戦線を代表する馬がきちんと上位を占めているレースである。
意味合いとーしてはスピードと弾けること。オークスで問われる持続的な地力よりももっとキレに特化することが求められる。
これら2点の傾向から、1キストゥへヴンを信頼。オークスではよりスタミナを求められ敗れたが、前走古馬に混じり健闘できたことから十分この世代のトップクラスを形成できていることも証明している。
9アドマイヤキッスはどうしてもG1に届かないが、スピード対応力はやはり上。気軽に消せない。5フサイチパンドラはそれほどスピードによってはいないが、気で走る馬で地力を出し切れれば。穴としては桜花賞でもスピードを見せている16アサヒライジング。
12カワカミプリンセスは正直持続力本望の馬でスピード対応が鍵。簡単に消しきれないがここは狙うシーンではない。あとはハイペース時の3着穴として2ソリッドプラチナムだけ。それ以外は単純に弱い。
◎1キストゥへヴン○9アドマイヤキッス▲5フサイチパンドラ△16アサヒライジング