昨日(土曜日)は鈴木茂明先生の指揮する
高田三郎の典礼聖歌とドイツ・レクイエムを
聴きに行きました@紀尾井ホール
典礼聖歌のほうは初めて聴きましたが、
全ての讃歌に合唱団員の方のソロが長く入っており
それを合唱団の方々と交互に歌うというもの。
団員さんは皆アマチュアなので、
ソロの担当になる方々は皆様とても緊張されて
いましたが、かなり長い歌(というかセリフに近い)
を言葉の発音や運び方も美しく
勉強の成果が伝わってきました。
独レクのほうは全て原語という事と
人数もさらに多く必要でとの事で
各パートに数人ずつ助演さんが加わっていました。
その中に、偶然にも以前共演したテノールのOさんを発見。
相変わらず目立つ風貌なのですぐに目につきました。
そして今日(日曜日)はクリスマスに一緒にお仕事をする
バリトンのIさんと打ち合わせ。
ご飯を食べながら仕事の話できっちり打ち合わせて
楽譜の説明も済ませました。
そしてIさんの持ってたカバンにサインが。
誰の?と聞くと「ヌッチです」と。
なんと
イタリア滞在中にコンコルソで出会って
貰ったそうです。
写真撮っちゃうのも相変わらずミーハーな私(笑
高田三郎の典礼聖歌とドイツ・レクイエムを
聴きに行きました@紀尾井ホール
典礼聖歌のほうは初めて聴きましたが、
全ての讃歌に合唱団員の方のソロが長く入っており
それを合唱団の方々と交互に歌うというもの。
団員さんは皆アマチュアなので、
ソロの担当になる方々は皆様とても緊張されて
いましたが、かなり長い歌(というかセリフに近い)
を言葉の発音や運び方も美しく
勉強の成果が伝わってきました。
独レクのほうは全て原語という事と
人数もさらに多く必要でとの事で
各パートに数人ずつ助演さんが加わっていました。
その中に、偶然にも以前共演したテノールのOさんを発見。
相変わらず目立つ風貌なのですぐに目につきました。
そして今日(日曜日)はクリスマスに一緒にお仕事をする
バリトンのIさんと打ち合わせ。
ご飯を食べながら仕事の話できっちり打ち合わせて
楽譜の説明も済ませました。
そしてIさんの持ってたカバンにサインが。
誰の?と聞くと「ヌッチです」と。
なんと
イタリア滞在中にコンコルソで出会って
貰ったそうです。
写真撮っちゃうのも相変わらずミーハーな私(笑