衆院選が終りましたが、不審者が未だ健在であることに驚いています。
国を危うくしかねない方々が続々と議席確保。いわく、菅直人、枝野幸男、辻本清美、阿部知子、河野太郎、共産党の各氏・・。
難破前の社民党からいち早く脱出した無節操な辻・阿部氏、日本丸の舵を暗礁に向けて切った菅・枝野氏、牙を隠して亡霊のごとく姿を見せた不破哲三に象徴される共産党の各氏、対中韓外交の汚点である河野談話の影を引きづる河野太郎氏。
特に、国防に関する基本姿勢を明確にしないまま、国政を「議員の定数削減」「政治資金疑惑の追及」等に矮小化している民主党と共産党の売国的な姿勢に危惧を覚える。投票率の低さに救われ今後も国政に地歩を維持する両党ですが、その本意を何処にあるのでしょうか。
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