毎日、預かり保育でグッタリの、ぎこばばです。
(3か月)。
我が子をおぶった時以来のmagoおんぶ。後ろを目がけて自撮り。
抱っこじゃ何も出来んので、おんぶが良い。
でも、時間とともに肩と首とに、ズズズ~ンと何か重たいものが駆け抜ける感じがする。
昔、養鶏業をしながらの、我が子育て時代が蘇る。
双子なので夫と一人ずつおんぶして、餌やり・鶏糞処理・採卵・配達・重たいものでも当然のようにこなしていた。
今そんなことは出来んな。とにかく肩と首と、何とかならんかなあ!と、弱音をココだけに吐く。
お嫁さんが仕事に行きたいので保育園を探してると聞いたときに、
「こんな小さい赤ちゃんを保育園なんてとんでもない!可哀想、私が預かるっ!」て、大口たたいたのでね。
保育園は3歳ぐらいからで良いよ、て言ってはみたけれど、それまでぎこばばの体が持つかどうかが問題。
干し柿を電柱のカラスがじーっと見てたので、ぬいぐるみを下げたらいなくなった。
柔らかく飴色になったのから取り込んで冷蔵すると白い粉を吹いて美味しくなるらしい。
ぎこまめは冷凍保存した。干し過ぎて硬くなった失敗作はスライスしてポテトサラダに入れる。
白のサザンカとピンクのサザンカ。
一年が経つのが、・・・早い・・・。magoの成長も早いんだろうな。でもその頃は・・・・・・
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