去年ワラビを植えた東のジャングル、モッサモサに茂って来ました。涼しげだし雑草
も防いでくれるし食べられる、いいとこばっかり?ホントか?!
1年目は細いワラビが出て来ます、食べられるのは来年からがいいみたいです。春
以降もポツポツ出てますよ、硬いけどね!
こちら西のジャングル、秋に茗荷を植えました。どうやら母が草取りしたみたい…
茗荷って生姜の葉っぱと似ています。ところで茗荷ってどこを
食べるの?
売ってるお馴染みのあの茗荷って、つぼみなのかな?それと
も土から出てきた芽なのかな…??
さてこちらはサツマイモ…いえ、ダリア「黒蝶」のイモなんです!(多分)
実は↓の記事の「マダムブレイク」、この黒蝶と思い込んで育ててました。2、3日前
に咲いた時、色薄い!って思っちゃったよ~~
気付いて、じゃ黒蝶は?って探したら温室の隅に転がってました、芽も出てる
から多分大丈夫!?のはず!
なんで足元に咲くんでしょうね・・?
これだけ植えていれば、夏中食べ放題!!よか~~~!!
茗荷、夏中食べるために作ってるんじゃないの、いつか茗荷農家になるために作っってるんです
来年、再来年と、どんなジャングルに成長するか楽しみです~。
花芽が土からちょっと顔を出したところで収穫するんですけど、一度にどっと出て来るので、きっと来年には売るほどになるかも。
うちのミョウガもいつ顔を出すか、そろそろよく見ておかなくちゃ!
ところで黒蝶のイモ、すご~い立派~
なんとなく「胸に手を当てたヒト」に見えます・・
どうせなら、茗荷料理を極めてレシピつきで販売するとか・・・。
茗荷農家になるまでに、茗荷道を極めてはいかがでしょう!(←無責任な提案!)
イモ、見えますね。
胸に手を当てて反省してる人?ときめいてるヒトかな?
でも、ちょっとコワイ・・・
この茗荷を頂いた先では林の隅の半日蔭、何となく湿った感じの場所で育てられてたんですけど。。。ここはカラッカラなんですよ。夏にはもっと乾くので日干しになっちゃうかも?
夫に言って日除けと水やり器(ホースに穴が明いてるだけ)を設置してもらわなくちゃ!
「黒蝶」イモ、哲学的なお姿ですね。両肩から枝を生やしているのも何かを暗示してるような。。。あれ?「早よ植えよ!!」って怒ってんの?
え?10日で稼いじゃうの?後は遊んで暮らせる~?ますますいいな~
茗荷レシピですか?今のところ刻んでそうめんの薬味以外考え付きません。
だって、ごく小さい頃キライ、と思って以来20数年(で?)、一昨年まで一度も食べた事がなかったんだもん。
あ、てんぷらってのも。。。(見たことある)
リストラされた時の保険ですが、こんなんでいいんでしょうか?
ううむ。普通家の北側とか、日当たりの悪いジメジメした場所に植えるよね・・・茗荷・・・。
うちの実家も一番日の当たらないとこ。おがくず撒いてるよ。なんで撒くのかは知らないけど・・・。
甘酢につけたり、美味しいよね~。
おそうめんの薬味に、天ぷらに、お昼食べたのに お腹すいてきた。
庭にもあるのですが、どんどん勢力圏を拡大するので、大きめの鉢に閉じこめてあります。だからでしょうね、いわゆる茗荷はあまり出ません。
ワラビは長野の実家にあって雑草扱いでしたが、雑草と違うのは出てくる芽を楽しんで摘めるところですね。
茗荷は食わず嫌いしてて損しました~、いただきものの茗荷を刻んで夫に食べさせようとして、間違えて食べたんです。
大人の味に感激でした!