源ザの独り言日記

日々あったこと、感じたことを気軽に書き込みます。

寒~い1日、同じミニ牛丼でも140円も違う、強盗事件の指示役マニラで拘束、ロシアとベラルーシの体操選手復帰

2023-01-27 22:08:00 | Weblog
朝のストレッチから寒~い1日が始まった。何時ものことだが午前中「まなびいプラザ」
午後は「図書館」で過ごした。退館するとき天から冷たい雨粒が落ち始めていた。昼食はババが学校ボランテアで留守のため近くのY牛丼レスで頂いたがZ牛丼のミニ牛丼ランチより140円ほど高かった。夜のストレッチは冷たい小雨でウォークで済ませた。
(強盗事件の指示役マニラで拘束)
日本各地で相次ぐ強盗事件で、交流サイト(SNS)を通じて実行役に指示した疑いのある「ルフイ」と名乗る人物が、フィリピンの首都マニラにある入国管理局の収容施設で2021年から拘束されている日本人であることが27日分かった。犯行グループの一員とされるもう1人の日本人も同じ施設に拘束中で、この人物については書類などが整い次第、日本に強制送還される。
フィリピン当局は21年5月に「ルフィ」をマニラで逮捕した際、両国など数カ国で電話などの通信機器を使って活動する大規模な詐欺グループの「ビックボス」と見なしていたことも分かった。
<ロシアとベラルーシの体操選手復帰>
国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長は26日、電話取材に応じ、ウクライナ侵攻でスポーツの国際大会から除外されているロシアとベラルーシの選手について国際オリンピック委員会(IOC)が条件付きで復帰を検討すると発表したことを受け、両国勢を今後大会に出場させる方針を示した。渡辺会長は「越えなければならないハードルも多くある」とした上で「スポーツは政治から独立しているという方針を尊重する。五輪憲章に基づき、選手の権利を守ることは体操の国際統括団体としての責任だ」と述べた。両国勢のパリ五輪出場へ向けては出場枠の配分を課題に挙げた。