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歯や歯ぐきの健康は口の中だけでなく全身と関係しています

2020-05-20 11:37:31 | 日記
歯周病と全身疾患の関係
歯や歯ぐきの健康は口の中だけでなく全身と関係しています。
口の中には何百種類という細菌が生息していますが、口から体の中に入り込むとさまざまな病気(心臓病、肺炎、糖尿病、早産等)を 引き起こすことが知られ、医科でも問題になってきています。
歯周病をたかがお口の病気とあなどってはいけません。
歯周病の人が心臓病になる確率は健常者の2~3倍にもなるといわれています。
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肺炎
歯周病菌が肺に感染し肺炎になることがあります。

心臓病
重症になると歯周病菌による炎症から血栓(血の固まり)ができやすくなるため、動脈硬化を招き心筋梗塞(しんきんこうそく) や狭心症(きょうしんしょう)などを引き起こすことがあります。
また心臓の内側にある心内膜(しんないまく)の炎症を引き起こし、細菌性心内膜炎(さいきんせいしんないまくえん)になる場合もあります。
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糖尿病
歯周病が糖尿病を引き起こすだけでなく、糖尿病の患者さんが歯周病にかかっていると血糖コントロールが難しくなり、 さらに悪化してしまう可能性があります。
歯周病は糖尿病の合併症及び第6のリスク因子であり、歯周治療によって、TNF-α産生量が低下するため、インスリン抵抗性が改善し、血糖コントロールも改善されます。

早産
歯周病菌による口内の炎症が胎児の成長に影響し早産を引き起こすことがあります。
歯周病の妊婦は、歯周病でない妊婦と比べて、早産や未熟児を出産する確率が7倍にもなるといわれています。

歯周病は歯をささえる周囲の歯肉や歯槽骨など(歯周組織)が侵される病気で、細菌による感染症です

2020-05-20 11:19:42 | 日記
お口の中には500種類以上もの細菌がいて、その中で歯周病の原因となる細菌は10種類以上にもおよびます。(俗にいう歯周病菌とはこれらの細菌の総称です)

歯周病とバイオフィルム
歯周病菌はネバネバした物質を分泌して互いにつながり合い強固なバイオフィルム(プラーク)を形成します。 バイオフィルムは歯周病菌の生息しやすい環境であり、また要塞の役目も担っています。
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バイオフィルムの表面には免疫細胞や抗菌物質をはねかえすバリアが張られているのです。 このバイオフィルムの中で歯周病菌が繁殖し、強い毒素を出して周りの歯肉を攻撃するようになると、歯周病は起こります。

歯肉炎と歯周炎(歯槽膿漏)
歯周病には歯肉炎と歯周炎があります。歯周炎は歯肉炎がさらに進行したもので、少し前までは歯槽膿漏とも呼ばれていました。
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歯肉炎
歯のまわりの歯周ポケットにプラーク(歯垢)や歯石が付着し、歯肉が炎症を起こして、歯周ポケットが深くなった(形成)状態が歯肉炎です。自覚症状はほとんどありませんが、歯の付け根にそって歯ぐきが赤くなり出血しやすくなります。正しい歯みがきと歯科医院での定期的な歯の清掃(PMTC)が必要です。

歯周炎(歯槽膿漏)
歯肉炎が進行すると、歯を支えている歯根膜や歯槽骨が破壊されて歯が動いたり、歯ぐきから膿が出るようになります。歯肉炎が歯肉に限られた病気であるのに対し、歯周炎には歯を維持する歯根膜や歯槽骨が破壊される症状が加わります。歯を守るためには本格的な歯周病の治療が必要です。

二次虫歯を繰り返すと、例え早期治療したとしてもいずれ歯を失います

2020-05-20 10:47:01 | 日記
二次虫歯とは
一度虫歯治療した歯が再度虫歯になることを二次虫歯、もしくは二次カリエスと呼びます。本来、詰め物はこのような虫歯の再発を防ぐのが目的の処置であり、
そのため治療した患部が露出しないよう詰め物でピッタリと接着されていますね。
しかし詰め物も人工物であり、「物はいずれ壊れる」の言葉どおりやがては寿命になるのです。そうなると接着が弱まって剥がれてしまい、そこから細菌が入り込んでしまいます。
当然虫歯の原因菌が入り込むこともあり、これが二次虫歯になってしまう流れです。
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二次虫歯は歯を失う
二次虫歯を繰り返すと、例え早期治療したとしてもいずれ歯を失います。虫歯になれば歯が溶かされますし、治療すれば歯を削ることになり、これらを何度も繰り返すことで少しずつ歯は失われていくでしょう。最も、いくら虫歯の原因菌が存在したとしても、本来そこまですぐ虫歯になることはないのですが、二次虫歯の場合は最初の虫歯治療で歯を削ったことによって象牙質が露出しており、脆い状態にあるのです。
エナメル質に保護されていない状態では細菌に感染しやすく、そのためすぐ虫歯が再発してしまいます。

二次虫歯は発見が難しい
二次虫歯は最初の虫歯に比べて発見が難しく、そのため重症化するまで気づかない人もいます。これには2つの理由があり、1つ目に虫歯を目で確認できないことです。
と言うのも、一見その歯は詰め物で処置されているため、詰め物の下が虫歯になっていても見えません。2つ目に、二次虫歯は痛みを感じないケースがあることです。最初の虫歯治療で神経を失っている場合、虫歯が再発しても一切痛みを感じず、痛みを感じないことで虫歯にも気づけないのです。このような理由から二次虫歯は発見が難しく、二次虫歯が起こっても自覚できないケースが多く見られます。
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二次虫歯の予防方法
二次虫歯とは言え虫歯は虫歯…そのため、二次虫歯の予防方法は虫歯のそれと変わりません。ただ、二次虫歯ならではの予防方法もあり、例えば次のことが挙げられます。
セラミックの詰め物にする
審美性の高さが特徴のセラミックですが、実は二次虫歯を予防しやすく機能性にも優れています。
ツルツルした素材のためプラークの付着を防ぎ、さらに歯としっかりと接着するため隙間も生じにくいのです。
定期検診を受ける
詰め物が劣化すると二次虫歯になりやすくなりますが、ただ詰め物の劣化に気づくのは難しいでしょう。
そこで、定期検診を受けて詰め物の状態を確認してもらい、劣化があれば新品のものに交換してください。

白さを維持するために定期メンテナンスが必要

2020-05-18 16:41:29 | 日記
ホワイトニングとは、蓄積した汚れが歯そのものの色を変色させてしまい、着色汚れや黄ばみが気になる方や、ご自身の歯を元々の色よりも白くしたいという方におすすめの治療法です。当院では、専用の薬剤を使用して歯を削らずに白くするホワイトニング、着色や汚れを除去して自然な白さへと戻すエアーフローを行っています。

専用薬剤で歯を白くするホワイトニング
当院では、ホワイトニングを行う前にまずはお口の中の検査を行い、むし歯や歯周病があった場合は先に治療を行います。ホワイトニングの前にお口の中を健康にすることで、安全で確実なホワイトニング効果が得られます。 当院では、ご自宅でご自身によって行っていただく「ホームホワイトニング」と、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」を取り扱っております。どちらのホワイトニングを選択するかは、歯科医師とご相談の上、決めてください。なお、2種類のホワイトニングを併用するとより高い効果が得られます。
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メリット
歯を削らずに白くすることができる
1度の施術で歯を白くすることができる
透明感のある自然な白さになる
セラミック治療と比べて費用を抑えられる

デメリット
白さを維持するために定期メンテナンスが必要
歯の白さに限界がある
元々の歯の色が濃い場合、効果が薄れる場合がある
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ホワイトニングの方法
オフィスホワイトニング
歯科医院で行うホワイトニング方法です。
高濃度の薬剤を歯に塗布し、特殊なライトを当てて着色物質を分解することで歯を白くします。1回につき15分の処置を3回行うだけですぐに歯の白さを実感することができますが、白さを持続できる期間は短いです。
ホームホワイトニング
ご自宅で患者様ご自身に行っていただくホワイトニング方法です。
歯科医院にて歯型を採取して作製したマウスピースに低濃度の薬剤を塗布し、毎日一定の時間装着していただいて歯を白くしていきます。効果が出るまで2週間ほど要しますが、白さが長期間持続します。
デュアルホワイトニング
歯科医院でオフィスホワイトニングを行った後に、ご自宅でホームホワイトニングを継続していただくホワイトニング方法です。
短期間で交換を実感することができ、白さも一番長持ちします。

30~40代の若い世代の80%がかかっている国民病です

2020-05-18 16:06:32 | 日記
近年よく耳にするようになった「歯周病」は、風邪のように放置しておけば治る病気ではありません。歯周病は口内の細菌が歯周組織に入り込むことによって起きる病気で、重度になると歯を失ってしまう可能性もあります。特に日本は歯周病大国とも呼ばれ、30~40代の若い世代の80%がかかっているという国民病です。以下の症状を感じている場合は、早めに歯科医院に受診しましょう。

歯周病の原因
歯周病は細菌による感染症です
歯周病は、歯周細菌が口内に残った食べかすを餌として増加して、歯肉を炎症させる感染症です。主な原因は口内を不衛生な状態にしていることですが、タバコや歯ぎしり、ストレス、遺伝、糖尿病なども歯周病の原因として考えられています。
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歯周病の進行
STEP1歯肉炎
歯茎が腫れている感じがする状態です。歯垢が口内に溜まりやすくなっているので、早期に歯科医院での口内クリーニングを受けましょう。

STEP2軽度
歯肉炎よりも歯ぐきの炎症が進んでいます。歯茎が赤く腫れていて、歯磨きをすると血が出ることが多いです。この段階であれば口内クリーニングをしっかり行って、プラークコントロールをすれば症状が改善できるので、手遅れになる前に受診しましょう。

STEP3中等度
炎症がさらに進み、歯茎の腫れ、出血に加えて、自身でも口臭がきつくなってきたように感じます。歯もぐらついてくるので、食事することも困難に感じる場合があるでしょう。
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STEP4重度
歯ぐきに膿などがでて、ひどい口臭を感じます。歯周組織もほとんど破壊されているので歯はぐらつきがひどく、最悪の場合は抜歯が必要となります。