毎日の小さな小さな出来事

タイトルは暫定です^^;
まだまだ、変わる可能性も…
9月、こちらへ引っ越してきました。
過去記事も綴っています。

ムカッ!(-"-)

2008-02-22 | インポート

昨夜、悪質な当て逃げをされました。。。
当て逃げに悪質も良質も無いかもしれませんが…
交差点で前車(自動車)に続いて左折のため徐行しながら
横断歩道上に横断者がいないか確認のため視線を横断歩道上の左右へ移したところで、
前車にわざと急ブレーキを踏まれました。
勿論、その自動車の前&左右には人影どころか、障害物一つありませんでした。
丁度視線を前車から外して、左右確認しているところだったので、
そのまま前車に突っ込みました。
あっ!と思ったとき、急ブレーキを掛けましたが、
空走時間でブレーキが利き始める前に追突です。
追突した瞬間、その車は猛ダッシュで逃げ去りました。
日没後だったので車種もナンバーも判りません。
しかも、追突だったので、わざとブレーキを踏まれたという状況は説明できても、
物証も無いので、届けたとしても、「わざとブレーキを踏まれた」ことを証明できません。

突っ込んだ瞬間、その場に崩れ落ちましたが、
その時は、シフトレバーが内側に傾いた程度で大したことはないなと思い、
普通に自走して帰ってきました。
帰宅して暫くしたら、少し足が震え始めました。
軽い、外傷性ショックのようです。
あまりにも震えが大きくなり、全身に広がったら救急車でも呼ぼうかとも思いましたが、
1時間ほどで収まってきましたので様子を見ることに。

今回は衝突の瞬間は覚えていて、身体をどこかに打ち付けたとかそういうのは
全く無かったので、ぶつかった瞬間に慣性の力で身体が一瞬浮き上がったときに、
普段あまり動かさない筋肉が伸ばされたか、寝違いのように筋が捩れただけだと思う。
それが痛みとなって現れたのだろう。。。

地震の時、倒れてきた建材や家具によって筋肉がつぶれたり、
長時間圧迫されたときには、名前は覚えていないのですが、
○○という物質がその筋肉から出てそれが血液によって全身に運ばれたとき、
死に至るということがあります。
その現象が外傷性ショックのなかの一つに含まれるのだそう。

ひょっとしたら、極々小規模なそれが発生したのだろうか???
段々と痛みが大きくなってきて、左の大胸筋の周辺で腕をある一定方向に動かすと
ズキッと痛みが走ります。

ただ、腕を屈伸させたり、肩を前後左右方向へ回しても関節や骨・筋関係は
異常が無いようです。←一安心です。^^

多分、胸の周りの痛みも、今日、明日位がピークだと思う。
それが、痛みが続くようであれば、一度レントゲンかMRI位は撮ってもらったほうがいいのかも。

普段、車道を走るとき、通勤コースは道路両側に店舗や病院が多く、
渋滞の切れ目から対向車が右折して進入してくる可能性が多いので、
路肩を走っていると、車の陰から対向車が来て衝突の恐れがあるため、路肩は走ることはしない。
車と車の間に1列になって走行している。
車間距離をとるようにしているのだが、
多めに空けていると、後続車から煽られたりすることが稀にあるし。。。
少な目の距離だと、こういうイタズラ
(ここまで来るといたずらではなく犯罪であるが)
可能性があるのであまり少な目と言うのも問題がある。
40~50km/hで上手く流れているところであれば、
路肩(路側帯)を走っていても、車と車の間を走っていても危険はさほど感じないのだが、
逆に車が繋がり、ノロノロ~30km/h程度の低速時が一番怖く感じる。

アピタ大府~自宅近くまでの道路が一番怖くなる場所だ。
この区間の走り方や、方法を一考する必要がありそうだ。

それにしても、わざとブレーキを踏んだ輩、

           絶対に許さん!(ーー゛)

ナンバー&車種を特定できないのが悔しい!

(逃げた車の後部には自転車の衝突痕が残っていると思うが…)

コメント (22)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする