WBS ワールドビジネスサテライト:テレビ東京

当番組を ゆっくりと見たいと思いまして・・・。
協力:日本経済新聞社 の経済主導のニュース番組、気に入っています。

・WBS ワールドビジネスサテライト:テレビ東京 2018/08/29(火)

2018-08-29 00:00:00 | 日記
本当に便利?お得? アマゾンも参入 “スマホ決済”・アマゾンはきょう、飲食店などの実店舗でのスマホを使った「QRコード決済」のサービスを開始した。この「QRコード決済」、日本ではまだあまり普及していない状況なのだがラインや楽天など、相次ぐ企業の参入によっていま勢力争いが激化している。「QRコード決済」が普及すると、私たちの生活は便利になるのだろうか。
イケアの新戦略 来春にも家具レンタル開始・世界最大の家具チェーン、IKEA(イケア)が事業戦略発表会を開いた。テレビ東京の単独取材に対して、家具のレンタルサービスに来年春にも参入する見通しを明らかにした。
【イノベンチャーズ列伝】フォリオ・世の中にイノベーションを起こそうとするベンチャー企業に焦点を当てるイノベンチャーズ列伝。今回は難しいイメージのある株式投資を、より簡単に、より身近に変えるという挑戦だ。取材先:フォリオ
メルカリなど3社 宿題代行のネット出品禁止・文部科学省はフリーマーケットアプリ国内最大手のメルカリなど3社と、子どもの「宿題代行」の出品を禁止することで合意したと発表した。夏休みの宿題として出品されている実態を取材した。
値下げ圧力かわす? ソフトバンクが新料金プラン発表・きょう、ソフトバンクは通信料が安くなる新たな料金プランを発表した。政府から携帯電話料金の値下げ圧力が高まる中、それに対応したものになったのだろうか?
大幅引き上げ 韓国 最低賃金アップで思わぬ“副作用”・お隣の韓国では、来年から最低賃金が引き上げられることが決まっている。その引き上げ率は10.9%。これで時給は8350ウォン=およそ835円以上となり、日本の現在の最低賃金848円に迫る水準となる。こうした大幅な引き上げは韓国で働く人たちにとってうれしい変化かと思いきや、実はそうとも限らないようだ。
折り紙モチーフ 品川新駅7割完成・およそ50年ぶりの新駅誕生に向けて工事が順調に進められている。JR東日本はきょう、山手線品川駅と田町駅の間に建設している新しい駅の工事現場を公開した。建物の骨組みが完成するなど工事は7割ほど進んでいる。「折り紙」をモチーフとした白い大屋根が特徴で、デザインは新国立競技場を設計した建築家・隈研吾さんが担当した。山手線に新しい駅が誕生するのは、1971年に開業した西日暮里駅以来で、東京オリンピック開催前の2020年春に暫定開業する予定だ。
KANEBO 12万円クリーム発売・カネボウ化粧品は、きょう主力の「KANEBO」ブランドの新商品を発表した。「肌の透明美」を高める独自の処方を採用した、クリームの価格は12万円。11月7日から、全国の百貨店などで販売する。
肉ブームで新業態続々オープン・肉ブームが止まらない。おひとりさま向けの店や生演奏付きの店など、新たな業態の店が今週続々とオープンする。
日朝交渉 官房長官「コメント控える」・アメリカのワシントン・ポストの電子版は28日、日本と北朝鮮の情報当局の高官が7月にベトナムで極秘に接触していたと報じた。日本からは北村内閣情報官、北朝鮮からはキム・ソンヘ統一戦線策略室長が出席し、日本人の拉致問題について話し合われたとみられる。ワシントン・ポストの報道に対し、菅官房長官はきょうの会見で「コメントするのは控える」と述べ事実関係の言及を避けた。
“空飛ぶクルマ”官民で実現目指す・人を乗せて空を移動する「空飛ぶクルマ」の実用化に向けた官民の協議会がきのう初めて会合を開いた。会合には、航空会社に加えベンチャー企業などが参加し、必要な技術開発や法制度の整備などについて議論した。政府は年内に、実用化に向けた工程表をまとめ、2020年代には実用化を目指したい考えだ。
アメリカ 電子たばこが爆発か・アメリカ・カリフォルニア州のテレビ販売店で男性客のひざの辺りから突然、火花が激しく飛び散った。男性がはいていたズボンはももの辺りが焼け落ち、肌が露出している。男性のポケットに入っていた電子タバコが爆発した様子を店の防犯カメラが捉えていたという。アメリカでは電子タバコが爆発した事例が度々、報告されていて今年5月には男性1人が亡くなっている。
【トレたま】光るグミ・【商品名】光るグミ【商品の特徴】ブラックライトをあてるとグミが光る【企業名】日進乳業【住所】愛知県北名古屋市久地野牧野63【価格】未定【発売日】未定【トレたまキャスター】北村 まあさ

番組の見どころ8月30日(木)・トルコ通貨リラ急落の影響が意外な物に波及している。コーヒー豆の国際価格が大幅に下落しているのだ。商品への影響を取材する。一人っ子政策をやめても出生率が上がらない中国。背景にある教育費高騰の実態も取材する。

左:QRコードを店舗が読む 右:顧客が読む 政府は、統一の動き









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