文旦の生長の記録(文旦を育てる中年男性の日常)

文旦を食べていると種がたくさんあったので、ベランダの植木鉢に蒔いてみました。その文旦の生長を記録していきたいと思います。

「さくや」に嫁と行きました。

2016-11-10 20:17:43 | Weblog


高:葉や枝で一番高くなっているところの根元からの高さ。
幅:葉っぱなどがひろがっている中で一番ひろがっている部分の幅。
太:根元の幹の太さ。

文旦(1981日目)
高:330ミリ
幅:260ミリ
太:9.4ミリ

我が家の文旦は、あまり変わっていませんが元気なんだろうと思います。
最近の急成長は、ホント時期外れだと思うし、文旦に悪影響が出ないか心配です。
まあ、今年は異常気象で果樹にとっては最悪な年だったみたいなので、こんなことになっても仕方ないかと思ってます。



紅マドンナはあまり元気ありませんが、なんとか頑張って欲しいです。



胡蝶蘭は室内に入れました。
胡蝶蘭だけでなく、寒さに弱そうなサンセベリアやアンスリウム、モンステラ、アボカドとかも入れました。
室内に置く場所を確保するためラックも買いました。
ニトリで。
予期せぬ出費です。
嫁が胡蝶蘭をもらってくるのは良いですが、もう置く場所も無いし、なんだか大変です。





先日、久しぶりに「さくや」に行きました。
私は久しぶりですが、嫁ははじめてでした。
エミフルの前を通る時に「私はまだ行ったことが無いなぁ」とよく言われていましたが、ついに嫁と一緒に行きました。
昔懐かしい感じの(ラーメンという感じでは無い)いかにも中華そばという感じです。
スープが少し甘みがあるというか、なんとも言えない美味しさで、今回もスープを飲み干してしまいました。
年齢を重ねるごとに食が細くなり、昔はラーメン大盛りでも足りないくらいだったのに、最近はラーメン1杯を食べるだけでお腹がいっぱいになってしまう私ですが、そんな私でも1杯ではモノ足りず、もう少し食べてしまいたくなるような中華そばです。
エミフルの前に移転してからはまだそんなに経ってないらしいですが、砥部町時代を含めると創業60年だそうです。
長年愛されている中華そばだけはあります。
おばちゃんが中華そばを作って、おっちゃんが接客している感じなんですが、そのおっさんが妙に話しかけてきて、その創業60年だとかそういう話を色々してきました。
話好きなんですね。
今までこんなことなかったのに。
暇だったんでしょうか。

松山に行く途中なら反対車線になるので、ちょっと寄りにくいお店ではありますが、ぜひまた行きたいお店です。

いやー。美味しいなあ。



ラーメンの写真も結構たまっているので、少しずつ紹介して行きたいと思います。


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