おれはここで生きている

■味乃家 魚野川■新潟県魚沼市下島70-1 定休日 水曜日
死ぬまで生きる のらりくらりのなんでもありのガクさん

気温35.6度

2021-07-17 20:37:00 | Weblog

 

 

 

 

二足のわらじはキツくて自分には命取りになるかもと思った朝。

体が痛いのとだるいので起き上がれない。

一人で10時半まで店番。

夜のお客さん盛り上がって4時間以上いた。

そばを挽いたりピザ生地を作ったりしながら早く帰還を願ってた。

アンニンゴチュウハイやスズメバチ酎ハイもやった。

気温が上がって入道雲もスッキリ美人。

青蓼がドライハーブに変身してた。

野に返してやればよかった。

それにしても暑いのと疲れでお昼過ぎに熱風が通る部屋で昼寝した。

ユリの花が届いてた。

明日も学校に行くので持っていこう。

市場で大きなスイカと夕顔かぼちゃもかった。

今日もくじら汁。

魚沼正統くじら汁、夕顔とナスが入ってる。

これをたっぷり食べたから夕飯は良いかと考えてたが辛いインスタントラーメンを食べてしまった。

 

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3 コメント

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Unknown (東京在住の新潟県人)
2021-07-18 06:33:59
ジモンさんのYouTubeを視聴して思い出したことがあります。上越市内の事業所に勤務していた30年ほど前のことです。お店の名前は忘れてしまいましたが、高田の食堂が能生川の漁師から仕入れる天然ウナギの蒲焼きをメニューに出していたのです。仕入れは不定期のため冷凍保存のウナギでしたが、当時としても驚くほどリーズナブル、すなわち養殖ウナギと変わらない料金なのに、クセや臭みはなく、関西風の調理で供される蒲焼きの美味だったこと。味をしめて、足しげく通ったころが懐かしく思い出されます。
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Unknown (東京在住の新潟県人)
2021-07-18 06:47:09
きのう17日、録画しておいた「おんな酒場放浪記」を視聴。お目当ての新潟ロケ編では倉本康子さんが新潟市の「喜ぐち」を訪れ、くじら汁などに舌鼓を打っていました。「喜ぐち」も懐かしいお店です。新潟市内の事業所に勤務していたとき、深夜におじゃましては、佳肴を供に同僚や自分をねぎらいました。(日曜の朝に木住野佳子を聴きながら記す)
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天然うなぎとくじら汁 (がく)
2021-07-18 21:55:42
こんばんは。
色んな所で飲んだり食べたり羨ましい限りです。
能生川の漁師、天然うなぎ、若かったら釣り探検に出掛けたいところです。
新潟も近いようで遠い都市で興味がありますが時間と経済がありましていけません。
楽しいお話ありがとうございました。
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