計画停電で予約は消えてしまったが、法事は生き残った。
冷凍品はあまり使いたくなかったが、今日はこれを使う。
週末の準備をした。
原子炉事故が進んで、日本中がパニックになったら長男と電話が通じなくなると考えもしかしたら最後のお別れだよと電話した。
でも死ぬわけではないのだ。
もし汚染地になったら帰らなくて良いと伝えた。
電話を切ってから思った、出来れば子孫を残してくれと。
最悪の想定である。
津波に有った人たちはこんなことができなかっただろうなーと。
東電も最悪の想定でそうしてくれればよかったのに。
夜星野さん夫婦がやってきた。
三人で店のカラオケをした。
歌が苦手だが、ここまで来れば恥ずかしいもない。
大声をだし、がなった。
何となく明日も明るいような気がした。
ネバーギブアップ。
もし放射能で怪物になってもこの美しい愛する魚沼を守りたい。
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