長岡からの帰り道雲が切れて西日の明るさが目についった。
車を寄せて写した。
光が嬉しい。
異常豪雨、異常豪雪。
いつ襲われるか気にしてた。
学食の寮生のご飯ができないと困るから毎日打ち合わせをしてた。
車が行かれなくなったらこの食材を使ってと2日分ぐらいは用意しておいた。
いよいよなら車の中に厳冬用の寝袋を積み込んで備えるつもりだった。
予想が外れてよかったがいつ湯沢の二の舞にならないとは限らない。
まだ高速は開通していない。
週末は休み、雪がやんだの安堵感で寄り道。
冬景色を楽しんでいつものサルノコシカケに挨拶。
信濃川の流れを眺めた。
瀬の石に積もった雪帽子。
静かな流れに姿が写ってる。
川鵜の群れ。
日本海に小さな低気圧ができ雪雲が流れてこない。
早く寝て次の寒波に備えたい。
鮎を干してようやく煮出した。
早くて後3日かかる。
予約が入り始めて次の鮎も焼き始めないといけない。