金、土、日と北海道札幌に出張です。仕事です。
お仕事は、2日目土曜日のお昼で終了してます。
日曜日は札幌市内散策です。
お昼は「二条市場」にやって来ました。寿司か海鮮丼でも食べようと思い、お店を探します。12時近いので、行列をつくっているお店もちらほらと・・・
「あれっ!このお店、さっき、おもて通りで行列つくっていたお店と同じ名前だ!?席も空いてるぞ!」
「魚屋の台所 別邸」です。
お店がある二条市場からは「さっぽろテレビ塔」が拝めます。
二条市場は「札幌市民の台所」とも呼ばれ、新鮮な水産物、青果物などが並べられ、威勢の良い声が飛び交います。
行列をつくっていたおもて通り「魚屋の台所」です。食べ終わった後に見に行った時は、1人、2人の待ち行列でした。
二条市場で有名な「札幌ラーメン だるま軒」、 この日は、創業70年周年記念で、なんと「1杯 30円」です。大行列ができてました。
「魚屋の台所 別邸」は、そのすぐ横の「のれん横丁」の中にあります。
暗~い細~い路地を入って行きます。
「魚屋の台所 別邸」以外のお店は、閉まっているのかな~?
店前のメニューです。
お店の中です。
カウンター8席、6人掛け位のテーブル2卓です。
カウンター上の壁メニューです。
カウンター横の壁メニューです。
美味しそうな「日本酒」です。すぐ近くの「日本清酒株式会社」の「千歳鶴」です。さっき見学に行って来ました。
気の良い大将が、一升びんから、こぼれるほどに、注いでくれます。
「とくとくとく♪」
「つまみに『ヤナギノマイ』は、いかがですか?」
「ヤナギノマイ?」
「北海道の人なら、知っていますよ!美味しいですよ!」
「じゃあ、お願いします。」
大きなガラスの器の中で、「ヤナギノマイ」が冷たい出汁に浸っています。
「ヤナギノマイ」箸上げです。
最初は、大味でちょっと物足りないかなと思いましたが、食べ進めるうちに、美味しさが増していきます。
続いて「生ガキ」です。
厚岸町(あっけしちょう)の「生ガキ」だそうです。
「生ガキ」接写です。
「生ガキ」箸上げです。
旨いに決まってます。
「じゃあ、〆に『ウニイクラ丼』お願いします。」
「お客さん!今日は『ウニ丼』がお薦めですよ。ウニが解禁になったばっかりなので、今が一番美味しいですよ!」
「へ~!そうなんだ!、じゃあ『ウニ丼』お願いします。」
「ウニ丼」(4000円也)です。
たっぷりの「ウニ」です。
横からの勇姿です。
生まれて初めての「『ウニ』まみれ丼」です。
接写です。
つばが・・・でます。
これまた気の良い女性の店員の方が、食べ方を教えてくれます。
「まずは『ウニ』だけ食べてください!」
たまらん!
次は、スプーンの底に醤油をちょこっとつけて、スプーンの底についた醤油を「ウニ」にちょこっとくっつけて、スプーンで「ウニ」をすくい、かき混ぜます。
「超高級卵かけご飯」に変身です。
旨すぎます。
「ウニ丼」スプーン上げです。
たまらんらんです。
完食です。
ご馳走さまでした。
今回の札幌観光は、事前の予習無しで臨んでいます。たまたま見つけた「魚屋の台所 別邸」旨い丼と気の良い大将、いい~店でした。
お金のことを気にせず、独りでまったり美味しいお酒と旨い肴、そして〆に 「『ウニ』まみれ丼」 !
大人っていいなぁ~!
北海道札幌市中央区南3条東1-6 のれん横丁 1F
お仕事は、2日目土曜日のお昼で終了してます。
日曜日は札幌市内散策です。
お昼は「二条市場」にやって来ました。寿司か海鮮丼でも食べようと思い、お店を探します。12時近いので、行列をつくっているお店もちらほらと・・・
「あれっ!このお店、さっき、おもて通りで行列つくっていたお店と同じ名前だ!?席も空いてるぞ!」
「魚屋の台所 別邸」です。
お店がある二条市場からは「さっぽろテレビ塔」が拝めます。
二条市場は「札幌市民の台所」とも呼ばれ、新鮮な水産物、青果物などが並べられ、威勢の良い声が飛び交います。
行列をつくっていたおもて通り「魚屋の台所」です。食べ終わった後に見に行った時は、1人、2人の待ち行列でした。
二条市場で有名な「札幌ラーメン だるま軒」、 この日は、創業70年周年記念で、なんと「1杯 30円」です。大行列ができてました。
「魚屋の台所 別邸」は、そのすぐ横の「のれん横丁」の中にあります。
暗~い細~い路地を入って行きます。
「魚屋の台所 別邸」以外のお店は、閉まっているのかな~?
店前のメニューです。
お店の中です。
カウンター8席、6人掛け位のテーブル2卓です。
カウンター上の壁メニューです。
カウンター横の壁メニューです。
美味しそうな「日本酒」です。すぐ近くの「日本清酒株式会社」の「千歳鶴」です。さっき見学に行って来ました。
気の良い大将が、一升びんから、こぼれるほどに、注いでくれます。
「とくとくとく♪」
「つまみに『ヤナギノマイ』は、いかがですか?」
「ヤナギノマイ?」
「北海道の人なら、知っていますよ!美味しいですよ!」
「じゃあ、お願いします。」
大きなガラスの器の中で、「ヤナギノマイ」が冷たい出汁に浸っています。
「ヤナギノマイ」箸上げです。
最初は、大味でちょっと物足りないかなと思いましたが、食べ進めるうちに、美味しさが増していきます。
続いて「生ガキ」です。
厚岸町(あっけしちょう)の「生ガキ」だそうです。
「生ガキ」接写です。
「生ガキ」箸上げです。
旨いに決まってます。
「じゃあ、〆に『ウニイクラ丼』お願いします。」
「お客さん!今日は『ウニ丼』がお薦めですよ。ウニが解禁になったばっかりなので、今が一番美味しいですよ!」
「へ~!そうなんだ!、じゃあ『ウニ丼』お願いします。」
「ウニ丼」(4000円也)です。
たっぷりの「ウニ」です。
横からの勇姿です。
生まれて初めての「『ウニ』まみれ丼」です。
接写です。
つばが・・・でます。
これまた気の良い女性の店員の方が、食べ方を教えてくれます。
「まずは『ウニ』だけ食べてください!」
たまらん!
次は、スプーンの底に醤油をちょこっとつけて、スプーンの底についた醤油を「ウニ」にちょこっとくっつけて、スプーンで「ウニ」をすくい、かき混ぜます。
「超高級卵かけご飯」に変身です。
旨すぎます。
「ウニ丼」スプーン上げです。
たまらんらんです。
完食です。
ご馳走さまでした。
今回の札幌観光は、事前の予習無しで臨んでいます。たまたま見つけた「魚屋の台所 別邸」旨い丼と気の良い大将、いい~店でした。
お金のことを気にせず、独りでまったり美味しいお酒と旨い肴、そして〆に 「『ウニ』まみれ丼」 !
大人っていいなぁ~!
北海道札幌市中央区南3条東1-6 のれん横丁 1F