主権のはっきりした国の中央銀行は、確実に金融市場に対し確固たる人が情報発信しているが、JPにおいては審議員の情報が金融の世界にリップサービスとして伝わる。組織の金融発言ならばよいが、個人的な発言としてはいただけない。BOJの名に恥じる行為だ。総裁の発言で全ての方向が決まるようにしないといけない。馬鹿な文屋たちも沢山居るのだろうが。とにかく今は市場はぴりぴりしているのですから、審議員ごときは黙れ。倫理の欠如ですぞ。インサイダー情報になりますよ。もっと認識を新たにしなければならない。審議員は審議員でしかないのです。その発言で日本の金融の軽率さを表現してはならない。
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