長い河の流れのごとく

長いようで短かく感じる時間の流れ、その煌く時間の姿を解く

FUKUSHIMA

2011-06-14 | Weblog
6月14日03時~に何があったのだろうか

少し心配です

夜中にどうしたんだろう

参考までに

http://youtu.be/k-EDceWFovc

FUKUSHIMA・1~3号機

2011-06-09 | Weblog
格納容器の底に燃料がとどまれば救われるがそれを抜けていそうだ。発熱温度が摂氏2800度もある核燃料反応。この温度は大概の物質を溶融してしまう。格納容器の下のコンクリートに接触すればそれを溶かしどんどんとコンクリートのしたの岩盤に接触する。安定している岩盤に高温の物質が接触すると内部応力のバランスが崩れ新たな地震が起きかねない。そうすればまた新たな事象が現れる。とにかく早く収束させることを考えないといけない。

FUKUSHIMA汚染水浄化処理

2011-06-08 | Weblog
放射能汚染水の処理を行うと言うが本当に出来るのだろうか。濃縮汚染水は再臨界事故を起こす。そのことを考えればもう何も出来ないように思う。その昔のビキニ環礁の核実験のように海を汚染して対処するしかないように思う。そのように思うのは可笑しいでしょうか?