石油資源国際入札イラク

イラクで油田の入札があった。米ロ蘭中など先を見据えた国々がやはり戦略的に入

札している。この話をするとある御人は「石油に頼らない社会を目指しているのだ

から無理しないでよいではないか」などとつまらない会話をするのでもうやめた。

こんな人が増えているのかと思うとぞっとする。地球温暖化とか何とか理屈をつけ

て石油採掘はいけないとか何とかかんとか。もういいですよ。産業が破綻します。

環境環境と言う言葉がどこまでも身に沁みこんでいるような輩は何を言っても判ら

ないでしょう。有史以来温暖化という歴史はここ数年の気候変動じゃないのかとい

うような些細な変化でしかないように思うのですが。

本題からずれてきたがとにかく石油の利権は日本国としてもぜひイラクに油田の一

つでも持ちたいものです。それは無資源国日本にとってはなくてはならないもので

すから。昔から油断大敵と言うではないですか。油がなければ日本は江戸時代にな

ってしまう。文明の火が消えてしまうのです。今まで以上に湾岸諸国に投資するの

が今後の日本の外交の場となるのかも知れない。もちろん国際協調をしっかりした

うえでの話である。

今日の聞き耳

イギリス国がマネーの移動に規制をかけ始めたというニュアンスのニュースがあり

ました。日本国でも郵貯から海外へ送金しようとすると出来ない旨の断りが10月に

あったらしい。郵貯以外の銀行からは送金できたらしいのですがこれらの事を考え

るに相当国家財政が厳しいのでキャピタルフライトを規制し始めたのかも知れな

い。まだそれほど大きい問題にはなっていないが氷山の一角の様な気がしてならな

い。今ならまだ間に合うでしょう。お金のある人は少しでも海外に資産を疎開する

こともリスク管理の上からは正常な行動のように思います。売国奴のように思わな

いでください。極めて日本国を愛する心が大であるのはみなさん以上です。何はと

もあれ資金の国際間の移動が止まることはないと思うがほんの少しの間でも法律で

止めることが出来ればその瞬間にハイパーインフレのスタートと言うことになりま

す。

政治に不安

外国人参政権の話で調べているとＴＶの画像が衝撃的であった。リンクを貼り付けておきます。又そのことに関連したものも貼り付けて置きます。

http://www.freeml.com/ep.umzx/grid/Movie/node/MovieEntryFront/user_id/7573873/movie_id/330
２００９年１１月１１日放送のアンカー青山繁晴がズバリ（youtubeより） また青山さんが「外国人参政権」について取り上げてくれました。さらに『外国人住民基本法』についても！テレビでこれらについてここまで放送されるのはこの青山さんのコーナーのみと言っても間違いないでしょう！もっとこういう事を他のマスコミが報道すればいいのですが・・・。 みなさん気付いてください！今マスコミが取り上げて民主党を持ち上げている「事業仕分け」などは氷山の一角なのです。彼らが本当に通したい水面下に隠れた闇法案は重要度で言えば表に出ている事の１０倍以上の大きさなのです

http://jasper.iza.ne.jp/blog/entry/1083019/

要約すると　　1．基本戦略：我が党は日本解放の当面の基本戦略は、　　　　日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き、　　　　我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。　　2．解放工作組の任務：日本の平和解放は、下の３段階を経て達成する。　　１国交正常化（第１期工作の目標）＝田中角栄　　２民主連合政府の形成（第二期工作の目標）＝小沢一郎　　３日本人民民主共和国の樹立・天皇を戦犯の首魁として処刑（第三期工作の目標）　　＊2009/09/21No.046 小池百合子のメールマガジン『 e-コムネット 』抜粋　　　

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