長い河の流れのごとく

長いようで短かく感じる時間の流れ、その煌く時間の姿を解く

リスクの高まり

2009-03-28 | Weblog
金融の安定化が正に功をなそうとするとき日本国に北からミサイルの飛来。

国際社会に対する挑戦的な態度であるように思う。

操縦かんの中国はなぜ行動しないのか。

中国の偉大さを見せつけるいいチャンスなのにわからないのはやはり共産主義国だからなのだろうか。

発射を止めることができればその時は米国に代わり中国に全世界が一目置くようになるはずなのだが。

日本国も迎撃は可能とする命令を下したが本当に決断するだろうか。

決断して迎撃成功した時は日本は世界一強い外交力を持つようになるであろう。

どちらになってもリスクの高まりは肌で感じている。

平和は良いですネ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿