排出権取引 2008-06-16 | Weblog 温暖化ガス排出権取引が2008年10月施行される。本当に良いのだろうかこの制度。公害防止の法律からして総量規制があるように国別総量規制があるのではないだろうか。お金と技術で貢献したからと理由で当事国の削減とみなすのはいかにも乱暴である。地球全体で見るとCO2は削減されない。むしろその行為でCO2が増えるではありませんか。それよりも雑草木を育てるほうがCO2削減に効果があるのではないでしょうか。 « 歩行者天国事件 | トップ | わけのわからん消費税議論進展 »
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