ふうてんの猫の猫耳東風的フリチベ生活

働きながら和製MBAと工学博士取得をしていた自称苦学生バックパッカーの日記。
今は学位もとって大阪で技術戦略考えてます

猫のクリスマスイブ

2006年12月24日 | 徒然なるまま(日々雑事)
今週の不幸のはじまりはあのマティーニだ

金曜日は馴染みの国立のバーで飲んでいた。
親しんだ女性のアルバイトの人がいよいよバーをやめて音楽活動に専念するということで、お客としてカウンター越しで会えるのは最後なのでいろいろと話し込んでいるうちに終電まじか


駅まで行ったら電車なくなっていました。 orz
はじめての体験
しかたないので店に戻って飲み続けました。
2時の閉店後にタクシーで家に帰る2500円ぐらい思ったより安い。

で、過労気味だったのか、ちゃんと起きたのが日曜日の昼の12時・・・
あぁ、一日完全に飛びました。

世間ではクリスマス・イブらしいのですが、敬虔な神道と上座部仏教徒の猫はキリストの生誕はどうでもいいです。
ただ、プレゼントを贈る人がいると幸せになれそうな気はする。

でも今日は洗濯したり、掃除したり、大学院に出す願書の研究計画書とか書いていました。

でも、夜からは今日は買い物日和でした。
・近所の珈琲屋さんで会社用の豆を500グラム
・会社が倒産して販売中止になったドイツのザッセンハウスのミルをまだ持っている店を探して東北から一台購入
・カンボジア旅行用に三脚を一台所望
・SDメモリ1GB所望
・新しい携帯電話用のストラップと液晶フィルムを所望
・ラオスのメコン沿いで読むための本を数冊
・今日の晩御飯はやっぱりカレーのぷーさん。

アルバイトに人に、いつも激辛だと思っていたのですがといわれてしまいました。最近は辛口しか食べていません。軟弱なのです。

サンタさんは僕の所にはこなくていいので、世界の恵まれない子供たちに夢とか暖かい食事とか送ってください。
でも、今年一年よい子にしていた僕に、どうしてもプレゼントしたいなら、サンタの格好した美女がいいです。