東京学生マンション 管理人常駐 フルリール練馬

東京で初めてのマンション生活をしている学生と、年寄りスタッフ達が見守り 管理するマンションの日記

第一号患者さん

2015年04月15日 | マンション生活


これから突風・落雷が来るなど信じられない天気です。

引っ越してきてはや2週間
そろそろ誰かが熱を出す頃です。

所要があって車で埼玉県まで出かけている最中に電話が掛かってきました。

『体調が悪くて病院に行ったら、休みなんです。』

今日は水曜日ですから、お休みの病院が多い中で
光が丘方面に向かっていく途中にある

小林内科が開いている(木曜日休み)ことを告げて
休み時間にならないようにすぐに向っていただきました。

幸い大変な病気でもなく
疲労と緊張でしょうとの事でした。

また、体調の変化に早く気が付いて診察を受けたのも幸いでした。

我慢をして夜間になって脱水症になり高熱を出してからですと
練馬光が丘病院ですが、
トリアージで救急の方が優先されるので
寂しい廊下で長時間待たされます。

夜間診療は待たされるだけでなく
お薬当日分くらいしか出ないうえ、医師の紹介状も無いので
お会計の時には特定医療費2160円が検査費・治療費に加わると
1万円ほど用意していくようです。

脅かしてしまいましたが、
これからが熱が出たり神経性の下痢だったり
いろんなことが起きて、落ち着くのは夏休みになってからでしょうか。

東京の一人暮らしに慣れるまでは
学校から帰ったら睡眠を多くとるように気を付けましょう。

頑張るのは慣れてからでも遅くはありません。

そうそう、患者第一号さんは
早く起きてお弁当まで作っていたようです。

 

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