最後は豊島区青少年育成委員会連合会主催の講演会です。
医学博士の藤井輝明先生をお招きして、「違いを個性と認め合える社会をめざして」と題して、幼い頃に病期で顔に傷を負い、いじめや差別と闘い続けてきたご自身の経験を基に、見た目の偏見をなくそうという強いメッセージを発信してくれました。
ご自身の努力もさることながら、ご両親の、子供の為に全力でサポートをする姿勢だったり行動に涙しました。
藤井先生はとても明るく、ユーモラスに語ってくれ、いじめや差別を受けている子供の保護者の方々にも大いなる勇気を与えたのではないでしょうか。
会場は撮影が出来なかったので、写真はありませんが、私が聞いた講演の中でもベスト3に入るくらいの感動を覚えました。
今日は外での作業があったり、見学をしながら触れ合いがあったり、講演会で涙したり、充実した一日を送ることが出来ました。
医学博士の藤井輝明先生をお招きして、「違いを個性と認め合える社会をめざして」と題して、幼い頃に病期で顔に傷を負い、いじめや差別と闘い続けてきたご自身の経験を基に、見た目の偏見をなくそうという強いメッセージを発信してくれました。
ご自身の努力もさることながら、ご両親の、子供の為に全力でサポートをする姿勢だったり行動に涙しました。
藤井先生はとても明るく、ユーモラスに語ってくれ、いじめや差別を受けている子供の保護者の方々にも大いなる勇気を与えたのではないでしょうか。
会場は撮影が出来なかったので、写真はありませんが、私が聞いた講演の中でもベスト3に入るくらいの感動を覚えました。
今日は外での作業があったり、見学をしながら触れ合いがあったり、講演会で涙したり、充実した一日を送ることが出来ました。