すごい石炭部の活動

徒然なる ぶろぐ

捨てるべき8つのもの

2014-03-05 22:03:28 | Weblog

そろそろ、何かと移動の多い季節がやってきました。
新生活に向けて引っ越しを考えている人や、会社都合などで引っ越ししないといけない人など様々でしょう。
私も何度か経験があるのでわかるのですが、そもそも荷物が纏まらない^w^

買いまくった参考書や小説、はたまたCDや趣味の品々。
捨てようと思っても中々踏ん切りがつかず捨てられないものが増えていく一方。
私だけに限らず、みなさんにもそんな経験1度や2度はあるんじゃないですか?

私の中で一番ひどいものといえば、高校時代からの教科書や大学時代の講義のノートですね。
まったく捨てられません。
1年に1度見ることがあるかないかぐらいなんですけど、参考書代わりに教科書を見ることがありますが、実際教科書だけ見てもよくわからないことってありますよね。
そういう時に取っておいたノートが役に立つんですよ。
解法の道筋とかをきちっと書いてあるので、あぁこうやって解いたんだっていうのが一発でわかって便利なんです。

とはいうものの、そういうもののせいで自分の部屋とかを圧迫しているのは確かです。
そういう人たちに送るべき内容にもなりそうなものをLindsay Schauerさんが取り上げていました。
「無くても生きていけると学んだモノ」ということで「捨てるべき8つのモノ」がリストアップされていました。


1.思い出の品
2.Tシャツ(とその他の着ない服)
3.CDとDVD
4. 本
5.スポーツ用品
6.バッグや旅行かばん
7. キッチン用品
8.便利でもなければ、きれいでもないモノ

私の場合だとこういうものが該当します。

1. 上記にもあるように教科書やノート
2. 該当なし
3. 買ったCDや焼いたCDなど併せれば少なくとも200枚はあるはず。(だいぶ捨てましたけど)
4. シリーズものの小説とかが
5. いっぱいありすぎて^^
6. 旅行かばんは結構あります。何泊用とかで分けてるので捨てにくい
7. 大小さまざまなフライパンやらボウルとか
8. 該当なし

こうやってみてみると本当に必要なの?って問い詰められると答えられなくなっちゃうものばかり。
いまだとCDなんかは特にそうだしさ。
HDDなどに保存すりゃそれだけでだいぶ圧縮できるんだけど・・・。
スポーツ用品もそうだよね。
そのスポーツ今やってんの?って言われるとだんまりコースですwww
やりたいとは思ってるけどやってない。

わかってはいるんだけど愛着があったりとかしてなかなか捨てられないんだよねぇ。
これがすっぱり捨てれるような人だと、きれいさっぱりした部屋なんだろうけど。


これからの新生活に向けてもう一度身の回りを整理しますか。


シンプルな生活のために捨てるべき8つのモノ