懐かしいゲームの名前です。
小学生ぐらいのときよくやりました。
(実際の発売時期は、まだまだ小学生になってませんw)
今回新しいバグが発見され、それを利用して1秒縮めることに成功したようです。
こちらが以前の最速クリアタイムです。
これでも十分早いですが、これを1秒縮めるとはかなりニッチな作業です。
現在の最速クリアの動画がこちらです。
どうやっているかという解説がこちらにありました。
今回発見されたバグというのが↑の画像2段目。
内容はというと、8-2のゴール地点でキラーを踏みながら旗竿につかまることによりマリオはブロックに引っかかって動けなくなるので、ゲーム側は「城に入って静止した」と勘違いするということ。
これによって、城に歩いて入る時間が短縮される様になるとのこと。
あと、この緑色の四角は当たり判定の場所とのことで、どのゲームでもそうですが僅かに当たっているようで当たっていない場所が存在します。
また、3段目の画像の土管の部分ですが下のブロック部分に1pixelの隙間があるんですが実際は乗ることはできません。
しかし、ここで1フレーム(1/60 second)の侵入判定時間が存在しているため足場とすることができるようです。
さすがにここまで来ると普通の人では難しいです。
動画を見ていただければよくわかると思うのですが、完全にステージとMobの動きを把握しています。
まさにコンピュータが動かしているのかと思うほどの正確さです。
今日久しぶりに飛行機に乗りました。
3年ぶりくらいかな?
けど、LCCの飛行機に乗るのは初めて。
乗ったのは、茨城-福岡行のスカイマーク。
というより、茨城空港の国内線はスカイマークしか選択肢がないw
空港の感じは神戸空港とあんまり変わらないかなぁ。
国際線もあるわりに小さな空港です。
とりあえず乗って福岡へ飛び立つ。
(福岡行の便が到着遅れて出発が10分以上押し)
機内はチープ仕様なのかとおもったらそこまででもなかった。
席は若干ですが狭い気がしましたが、窮屈ってほどではないので問題なし。
シートがRECAROなのにはちょっとびっくり。
飛び立って少しして外へ目をやる。
ん、なんかある。
ウィングレットのところに、ハートマーク♡
乗った人にしか見えない用になってんのかな?
でも、駐機の仕方によっては見えるか・・・。
長崎のグラバー邸とかだと隠しハートが3つあって全部見つけたら願いが叶うかなんかというのがあった気がしますが、そういう感じにしてるのかよくわからないw
それ以外は特になにもなし。
出発が遅れたせいで福岡空港へ到着が遅れたのは言うまでもありません。
お陰で、福北ゆたか線という本数の少ないJR路線の電車に乗り遅れて30分ほど待ちぼうけさせられたorz
兵庫→茨城→福岡→兵庫を5日間でやるというなんともまぁ詰め込みすぎスケジュールw
頑張ってやるしかない。
(が・・・私のミスで業者に迷惑を掛けてしまったのは大反省中。
図面や連絡表とかには数をきちんと拾って書いてあるにも関わらず、伝票の記載ミスするというなんとも情けないミスをやらかす。
再チェックをきちんとしていなかった自分が悪い。)
週刊アスキーPLUSでちょっとした炎上状態が起きています。
事の発端は、6/26の「Appleから新iPod touchが登場、容量16GBでカラバリは5色」という記事に誤記があったことを読者から指摘された事。
誤字、脱字にくわえて誤記もまぁそれなりにあるとは思うので、指摘を受けることはいろいろなところでもあるでしょう。
かくいう私も、このブログの記事にご指摘を受けたことは何度かあります。
指摘を受ければ素直に謝り訂正すれば特に何か問題が起きることはないでしょう。
ただ、その記事を書いた人は違ってました。
今ではその文が削除されているので、こちらに貼ります。
これは酷いでしょう。
「わざわざご指摘くださいました方ありがとうございます、ホント、お暇ですね」
ありえない文があります。
物書きをしている人が書く文ではありませんよね。
それに加えて、この言葉。
「相手の不祥事はパートナーが徹底して頭を下げる風潮ですから、ここにお詫びして訂正致します。」
ふざけんなと言いたくなります。
謝罪している側が実際の記事を書いた人ではなかったとしても、読者にとってはどっちでもいいわけですよ。
もっと言えば、会社として発表している記事なわけで会社として謝罪とまでは今回は必要ありませんが訂正すればいいだけです。
で、案の定コレがきっかけで炎上したため再度お詫び文が追加されました。
それがこちら
さらに火に油を注ぐお詫び文。
「わざわざ~お暇ですね」を削除しただけ。
しかも、そこだけを抜き出して一部不適切な表現があったと訂正。
まったくもってお詫び文になってない。
普通の人ならまぁありえないですが、万が一先のような文を書いてしまってさらに指摘がきた場合「不適切な表現がありましたことを深くお詫び申し訂正いたします。」の1文で終わらせると思います。
んー炎上商法なんでしょうかねぇ。
ただ、そうだとしても周りの人を不快にするような文を書くようなもの誰が次読むんでしょうかねぇ。
指摘を受けたら素直に受け止めるようにしましょう。
ファレスや居酒屋などのメニューで、コレってスーパーとかで売ってるやつじゃね?って思うもの見かけませんか?
飲料とかについては、ほとんどそうでしょう。
かと言って飲み物がそうだからと言って文句ではないですが、そういう感じのことを言う人はまぁまずいませんよね。
しかし、こと食べ物に限ってはそうは行かない模様。
私もそこまで気にすることはないですが、やっぱり食べ物に関してはできるだけその店のオリジナルを食べたいと思います。
が!今回思っきり開き直りとも言えるほどの清々しさでメニューに書いてある店がでてきました。
「そうです!スーパーで売ってる。」
あまりにも潔すぎじゃありませんかwww
メニューの名前もまったく手を加えることなくそのまま。
このお店は、群馬県で10店舗以上ある居酒屋「いっちょう」とのこと。
ただ、写真は盛ってるかもしれませんが・・・
雪見大福5個で259円だと原価ギリギリな気がする。
いやまぁ良心的だといえば良心的ではありますが。
とおもったら、雪見大福ミニという商品で9個320円らしい。
ちゃっかり利益だしてます。
群馬の居酒屋のメニューが「開き直りすぎ」と話題に
イラストを書いたりするときにすごく困る事ありませんか?
私は良く困る事があります。
それは、「色」です。
例えば、オレンジを書こうとしたときにオレンジの色は橙だというのはわかっていますが元から準備されている色ではそのものを表現できる色ではないですよね。
一般的に使用されているペイントとかを利用する場合、オレンジの画像をどっかから探してきてそれをペイント上で開いて、その色を「スポイト」で吸いだして利用するという方法を取ったりすると思います。
特に、PhotoshopやIllustrator、GIMPやInkscapeを使用している人はそういうことを良くするかもしれません。
でも、それはあくまで画像とかがあったりした場合です。
写真などで撮ってやれば出来なくはないですが、面倒くさいです。
そして何より、参考の色が手元にあるならそこから直接取りたいと思いませんか?
私は思います。
それを実現してくれるアイテムが搭乗する予定です。
その名も「Scribble」。
この文字のまま捉えれば、「落書き」とか「走書き」という意味ですがその機能はスポイト。
欲しい色にペン後部のスキャナを当て色をスキャン。
そして、ペン先でタブレット等に書くという簡単さ。
なんだ、デジタルだけかと思ってる方ちょっと甘いですよ。
これ実は、アナログ(紙ベース)にも対応してるんです。
左側がインク入りモデルで、値段は$149.95。
右側がスタイラスモデルで、値段は$79.95。
再現できるのは1600万色っぽいですね。
ちょっと、高いですがほしい。
色合わせで悩む時間を考えれば安いかもしれない。