最初に断っておきます。
すっごいくだらないですwww
ふいに思い出したことで、しっかもこれがまたすっごいくだらない。
そして、大阪の一部でしかほとんど通用しないというかわからないという内容かと思います。
「星降る街角」というむかーしの歌の合いの手です。(言っときますけど、私の生まれる前の歌ですからw)
まぁ下品極まりない・・・
星の降る夜は あなたと二人で 踊ろうよ
【ちゅるる・ちゅるる・ちゅるっる~】
流れるボサノバ 触れ合う指先 ああ 恋の夜
【夜・夜・夜・夜 長い夜】
いたずら夜風が頬を濡らしても 二人は
【わ・わ・わ・わ・輪がみっつ】
何も言わないで微笑を交わす あの街角
【角・角・角・角・角、曲がり角】
(間奏部分)
【1かけて2かけて3かけて
4(し)かけた×××はやめられない!】
【5かけて6かけて7かけて
8(やっ)ぱり×××やめられない!】
【9かけて10かけて11ィかけて
12(とに)かく×××やめられない!】
×××はご想像にお任せします。^w^
以前更新してから久しぶりにだいぶ間が空きました。
個人的にはいろいろとありまして・・・友人から突拍子もないことを告げられるメールが飛んできましたのでその対応にいっぱいいっぱいでしてw
それはさておき、買い物にちょくちょく出て行く私ですが、ちょっと離れたところにあるディスカウントスーパーへ足を運んでみました。
とは言うものの何か買うあてがあったわけでもなく、たまたま通りかかったからそのついでにに晩御飯のおかずに何か無いかなぁと探すだけによったわけですよ。
気分的に魚類を買って何か作ってみるかぁなんて思い鮮魚コーナーへ。
鮮魚コーナーで見て回っていると、ふとそろそろ牡蠣もシーズン終わりだし食い収めしておくかぁと貝類のところへ。
時期も終わってるといえば終わってるに近い時期なので、安く手に入るだろうなぁと。
その牡蠣の横に何やらでっかい貝が置いてあるんですよ。
たぶんムール貝(カラス貝)だとおもうんですが・・・
あれ?なんだこの表記は?
ちょwwwww
手抜きすぎだろw
「貝」ってわかっとるわいそんなもの
こんな表記ありえないでしょ・・・ないとは言い切れないけどやるならアサリとかシジミとか世間一般的に認知度がすごく高いものだけにしてほしいです。
こんなの見てすぐカラス貝だとかって気づく人そうそういないと思うんですけど。
釣りしてたりこういうの普段から食べてる人は別としてだけどね。
(カラス貝は釣り餌にも使われます)
今日、ホテルオークラで行われた講演会へ行ってきました。
講演会では、金美齢さんが講師としてこられておりました。
討論番組等で結構目にはしていましたが、実際に拝見したのは始めてでした。
なので、どんな感じの人かなぁ?とおもっていましたがだいたいはTVで見かけている通りの感じの方でした。
ただ、実際にお目にかかると第一印象としてはすっごい小柄な方だと思いました。
TV番組では、大概椅子に座れてるのでそんな感じが一切なかったんですけどね。
あと、講演中にご自身の年齢を言われておりましたがその年齢を聞いてビックリしましたよ。
78歳らしいです。
とても78には見えません。60台でも十分に通るようなお方でした。
やっぱり何かに打ち込まれてる人って若いですよね?
で、肝心の講演の内容ですが日本というものについての話でした。
名前から想像できるように、元々は台湾国籍で現在は日本に帰化されています。
なので、日本という国へのアプローチを本当の日本人が客観視するより鋭く見られていると思います。
まぁ、私は生まれてこの方ずっと日本国籍ですのでやっぱりどこかで客観視しきれていないなぁと。
さて、話の中で何度もアイディンティティやグループの力について言われておりました。
改めて見直すとやっぱり日本人はアイデンティティは弱い、そしてグループ力も低下してきていると思います。
でも、 やっぱり弱いといっても他国に比べれば依然として高いですが。
簡単にアイデンティティを強く持つようになることは難しいですが、グループで何かをやり遂げるというのは日本人の十八番です。やっぱりそこを伸ばしていく必要があると思いましたね。
結局何を成すにしても、単独でたどり着けるものなんてそうそうないですしね。
このボーダレス社会において、やっぱりグループ力というのは大事だと思います。
日本人は、互いを補完し合うことで言い方変ですけど自己中っぷりを発揮してくる欧米人に対抗できる手段の一つを持ってると思います。(逆に言い方変えれば、一人じゃなーんも出来ないって事にもなっちゃうんだけど;;)
まぁでも少しずつでも、グループ力を見直しながらアイデンティティをもって前に行けるように努力していかなけばこのボーダレスにおいては生き残っていけないでしょうね。
懇親会での写真。
(もうちょっとアップで撮ればよかったんですけど携帯じゃコレが限界w)
シリーズ第11弾
今回は、兎に角当たる寺が舞台です。
しかも、その寺は単立であり京都では新しく他の寺とはまったく異質である。
水無施瞬という住職は以前チープグッズで働いていたこともあるという。
いわば莉子の先輩に当たるような人物であり、瀬戸内陸からの手ほどきを受けたもう一人の人物といえる。
言いそびれてますが、何が当たるかというと願いが叶うようにと住職が紙に書き記したものを箱に納めるという儀式を行ったものが数ヶ月後に開封するとそれに書かれた内容どおりの事象が起きているというもの。
それも、開封数分前に起こった内容ですら書かれているという。
しかし、この事象に莉子はトリックが存在するとほぼ見抜くが決定的な証拠が得られない。
そんな中繰り広げられる様々な思惑。
さて、今回は小笠原との進展はあるのだろうか?
今回のは、葛藤が細かく書かれていておもしろいですよ。
あぁもうなんでそうなる?とか思っちゃいます。
今回紹介の本
タイトル : 万能鑑定士Qの事件簿XI
著者 : 松岡 圭祐
出版 : 角川書店
ISBN978-4-04-383652-9
あだちを後にして、次にやることをと・・・
そこで、とよさんから「てんぱね」は?とのこと。
行ったことはないがなんか面白そうということなので、乗ってみましたw
てんぱねと言われてもまぁわかりませんよね?
すっごくうすーく説明すると、メイド+麻雀。
どんなとこか、これだけですっごく気にはなりますよねぇ。
なので、お店へ赴き店の扉を開けた瞬間。
とよさん、兄貴、私たちの共通思考=ねぇわ。
まず、メイド自体がすでにダメぽ。(間違いなく30は超えてるだろというのが大半)
店員が挙動不審wしかも、メイドは「てんタン」と呼ばれる天使らすぃ。
意味不wwwww
私自体に残された時間もわずかなので、とりあえず1局だけ打つことに。
まず最初にルール説明。
以下説明書
斜めですみません。
まず、向こう側にみえてる1500とか1000ですが
ログインモードが1500円
ニューエントリーモードが1000円
以下どうでもいいので省略。
要は私達最初(初来店)なのでニューエントリーモードらしい 。
そしてその1500円に1局(1ゲーム)600円が含まれる。
局は東風戦で45分打ち切り。
あ?東風戦で1局45分打ち切りで600円だと?ふざけるな高すぎだろ。
ここは我慢しよう。
残りのルールを見てみると
ピンボケしててわかりにくいですが、
まずはコモンという職(いわばノービス)からスタート。
何度か来店したり上がったときの順位などである程度ポイントを貯めると転職ができ、ソルジャー、マジシャン、ヒーラー、シーフという上位職につけるというなんだかよくわからないRPG要素があります。
ついでに先ほどの写真とこの写真で計4ページほどが基本的なルール説明になっています。
残りこの5倍以上のページが魔法の説明となっています。
まぢで意味不。
詳しくはこちらを参照。http://www.tempane.com/database/card.php
そして対局開始。
あまりに久しぶりに麻雀卓に座ったので、牌は倒すはツモる前に切るわ・・・もうね
そんな状態で進んでいくと、てんタンがリーチを宣言。
すると、続けて「バトルモード突入です。」の掛け声とともに・・・
周りのてんタンから「ファイトで~す。」と・・・
あぁもうダメだ私耐えられない。
こんな状態の中で、とよさんががんばっててんタンの相手をしてくれたおかげで被害がこっちまで来ずにすみましたが。とよさんありがとうw
まぁ結果はボロボロ。3回の放銃。
ゲーム機でなら負ける気がしないが・・・(負け惜しみを言っておこう。)
二度とこんな店いかねぇよw(全員一致の認識w)