今日は、とよさんと兄貴とデート（ちｇ
くだらない冗談はさておき、聖橋で合流したのがお昼ということもありご飯を食べに行くことに。
どこへ行くかを検討してたのですが、特にコレといって決まらず一昨日あだちに行ったけど食べれた無かったことを告げるとあだちに行こうということになりまして行ってみました！！
また食べられなかったらどうしようかと思ったのですが・・・
あだちのある秋葉原まで少しあるいて店内へ。とよさんが中を確認してくれたけどやっぱり満席のようでした。
店主曰く後ちょっとで空くとのことらしいので、待ってみました。
時間にして20分あるかないかくらいでしょうかね？そのくらいで中へ入れました。
（その前に私達3人と後ろに2組みの方とがいたのですがそれを割り込んで中へ入った人がいましたよ。ホントにもうありえないよ。 後々わかるのですが常連さんだったらしいですけど・・・マナー守ってほしいです）
で店内へ入って、まず店主から量の説明があります。
しかし、そこで早くも食い違いがｗ先日掲載した画像みていただけると分かると思いますが、四軽が2合ほどなのに5合くらいあるとｋ・・・
まぁそれじゃ食べれないので、メニューに載っていない十軽まで選択できるようになっているらしくはじめての人は七軽で見定めてから次回からそれ以上をやったほうがいいとのこと。
なので七軽で試してみました。
頼んだメニューは「あだちセット」ランチ価格で880円。
で、出てきた品がこれ
ハイすでに量がおかしい。
ご飯はどうみても、すき家とかでいう特盛級。
おかずは以下の品々
玉子焼き×0.5欠け
エリンギのてんぷら×２（これでノーマルのエリンギ半分くらい）
ヤングコーンのてんぷら×１
からあげ×３（ピンポン球ちょい大きめ）
かきあげ×１（硬式野球のボールくらい）
コロッケ（コーン入り）×１（普通のスーパーで売ってる平均サイズ）
厚揚げの煮物×0.2欠け
ひじきの煮物×１（刺身の醤油皿に乗るくらい）
ちくわぶの煮物×0.2欠け
柴漬け×１（刺身の醤油皿に乗るくらい）
味噌汁×1
サラダ×１（ゴマドレッシング 選択の余地なしｗ）
という恐ろしい量です。
ちなみにとよさんが別メニュー頼んでたのでそれも掲載すると
手奥の写真ですが、これが「肉野菜炒め定食」（だったかな？ｗ）
ご飯の量はともかく、このあだちセットを見た後だとすっごい普通の量に見える。
ちなみに余談ですが、店主曰く「肉肉野菜炒め」らしいですｗ（肉が多いことを強調したいみたい）
さすがに、七軽がこれならそれ以上はどうなんだという期待にこたえてくれたのが隣の席にたので撮ってみました。
横から盗撮気味なので微妙ですけど・・・
手奥に見えるのが六軽らしいですよ？
完全に店主のさじ加減な気がする。（確かにメニューにそう書いてあるがｗ）
ガチでヤバイですよ！！下手すると1ランクあげるだけで1号以上増える可能性を秘めている怖さがこれでよくわかりますｗ
食べてみましたけど、山風に言うなら「遭難」しかけました。
まぢで量が半端ないです。
そして油物が多いというこの強敵っぷり。その中でも最強は、かきあげでした。
衣がだいぶ油吸ってるので重いし・・・
約30分かけてなんとか
完食。
ちなみにこのあとまともに動けなくなったのは言うまでも無い。
最後にまたまた余談ですが、ここは量がメインです味はまぁ・・・不味いとは言わないけど美味しくはないよｗ
昨日、とよさんに教えてもらった店に行ってきました。
場所は秋葉原の隅っこ。
「あだち」というお店です。
こぢんまりとしたお店です。
「定食」という赤をベースとした旗があるのでそれにさえ気付けば見つけるのは容易。
店舗をもうすこしアップ。
あまり綺麗なお店ではないのはもう見ておわかりだろう。
では、なんでこんなお店に行ったのかというと…こちらを見ていただこう
定食の値段が一律千円という超格安メニュー
が、このサイズでみると書かれてることがあまりよくわからないので少しアップしてみましょう。
それを見ていだたければなぜ私がここを訪れたかがわかるかと
はい、意味不明な記載がありますね。
いや、意味不明ではないか…一般的常識からいくと意味不明という感覚なんだがｗ
これでもまだすこし、わかりにくい方のために
ご理解いただけましたでしょうか？
「多い～少ない」という分け方はご飯の量です。
しかも、普通がなんと一升という超規格外の量です。
こんなの食えるのギャル曽根とかジャイアント白田とかくらいじゃね？
まぁ食べれるかどうか不安がありましたが、店へはいってみました。
しかし、店舗は見ての通り小さいのですでに満員でした。
店主の方が結構明るく楽しい感じのいい人で、いろいろと話していただいたんですが数十分くらいすれば空くとのことでしたので言われたとおり数十分ほど他をぶらぶらしながら時間をつぶし再度訪れました。
が、やっぱり人が減ってるわけもなく先ほど入られてた方がまだ全員残られてる状態でした。
がんばって粘ればよかったのですが、お店へ行ったのが20時30分過ぎでその日宿泊してたホテルが新木場で門限23時。
んーこれは粘っても下手すると門限までに戻れなくなる可能性があるので泣く泣く別のお店へ行くことにしました。
（それはそれで次回紹介します。）
非常に残念でしたが、次回東京を訪問する際には時間にもう少し余裕を見て再度挑戦しに行きたいと思います。
今回はいつもと違うパターンで！！
基本的に好きな部類ではない料理です。（日本人にしたら珍しいほうか？）
それはカレー。
なんで好きではないかというと味のバリエーションが家庭レベルだとほぼ皆無。
手抜料理（あくまで家庭で）の代名詞。
あと、家族に甘口派と辛口派が存在する場合どうしても甘口にされてしまう傾向が非常に強い。
の理由であんまり好きではありませんが、ちょっと気になったレトルトカレーを発見したので手を伸ばしてみました。
「日本一辛い黄金一味仕込みのビーフカレー」という名前の商品です。
黄金一味では、私のブログでもちょびっとでてきてますが湖池屋のカラムーチョなどのシリーズでも出てきたものです。（まっお菓子のやつは、それほど辛くはなかったですけど）
なので、この名称をみて辛さをアピールしてるのであれば試してみなければという好奇心で試してみました。
パッケージは金色に近い彩色となっていてます。辛さより高級感のイメージのが強いんですがｗ
それはさておき作ってみましょう。出来上がりがこんな感じになります。
まったくもっておいしそう感はゼロ。
何が入ってるかも微妙なところですが、結構大きめの肉（1.5cm角くらい）のが3個ほどありあとは玉ねぎが少々というところです。
食べてみると、意外と痛いです。
辛いではなく「痛い」です。
私が痛いと感じるので、ごくごく一般の辛味が苦手な方だと確実に撃沈する辛さであることは私を知ってる人なら理解していただける内容ですがｗ
結構ストレートに辛味がくるので、それがもう喉の奥で痛みに変わります。
食べきれないほどの辛さかといわれれば、私の場合はギリ行ける辛さです。
ちなみに水はなくても行ける程度ですが、ちょっと苦戦はしますね。
これを食べてみたいと思う人で辛さに自信があまり持てないという方には、「牛乳」or「飲むヨーグルト」などを準備されたほうがいいと思います。
水は言語道断です。
専門家ではないので詳しいことはいえませんが、間違いなく辛いものには乳製品のほうが遥かにいいです。
水はほんとに飲んでる間の一瞬だけ辛味を取ってくれるのですが水がきれると直に辛味がきます。
しかし、乳製品の場合はその感覚がすごく広くなります。
辛口のカレーを甘くするのにヨーグルトを加えたりすることがあるのでそれと同じ原理だと思ってください。
ちなみに辛さレベルは以前書いたお菓子の10段階評定で8くらいです。
辛いものが苦手な人は十分に気をつけてお食べください。 
ふらっと立ち寄った伊勢丹で、北海道の物産展みたいなのをしていました。
ネタ物があれば買って帰って誰かに食べさそうなんて思っていたんですが、予想ハズレでしたｗ
普通のものしかないですね。さすがに伊勢丹で、ジンギスカンキャラメルとかを置くはずも無いかｗ
で、買ったものは「ソフトカツゲン」「のむチーズ」「のぼりべつ牛乳」の3点。
ハイそこ、乳製品ばっかとかって突っ込まない！！
それは置いといて、たまたまそれしか興味が惹かれなかったんですよ。
先ずは、ソフトカツゲンから行きましょう。
見た目はなんだコレといいたくなりそうな外見。しかも、この時期便乗商品かと思うほどのネーミングと外見。
飲んでみると乳製品っぽさはあるもののそれほどの感じはない。
のむヨーグルトとか牛乳とかのような味がないのです。
例えていうなら、ピルクルのような感じがしないでもない。
次は、「のむチーズ」。
名前から行くとなんとなくゆるい感じのチーズかな？と思ってしまう。
これは、もうチーズとは違うといっても良いくらい。
そこまでのチーズ臭さは無いし、のむヨーグルトに非常に近い。
ふわっと最後にチーズの香りがきますがそれほどきつくも無いです。
チーズ嫌いな人でもいける一品だと思いますよ？
ヨーグルトすらダメならどうしようもないですがｗ
さてさて最後は、ド定番の牛乳です。
「のぼりべつ牛乳」
なんの変哲もない牛乳。
低温殺菌ということもあって香りは軽やかです。
高温殺菌のようなツンとした強みのある香りはないです。
それと脂肪分は3.6程度ですが、味が濃いため4.2牛乳のような味わいがあります。
まぁ難点は高いということです。￥399てｗ
普通の牛乳なら2本は余裕で変えます。特売牛乳なら下手すれば4本買える値段です。
料理やフレークにかけたりするのに使う分には持ったないので、あまりオススメできないですがそのまま飲むのであれば良いと思いますよ。
Bic America シリーズ第3弾
ブロードウェイバーガー。
これもまた・・・怪しい香りがしますよ・・・ 
ブロードウェイってすでにもう地域ですらないよね
道路でしょブロードウェイって・・・それともミュージカルの代名詞としての意味で使ってるのか謎だけど
まっそれはそれで、ブロードウェイバーガーを見ていきましょう。
理想はこんな感じなんですが・・・
やっぱりラスベガスバーガー並みのノリを感じる
（そりゃそうか、これといったものがあるはずも無いしｗ）
袋はなんだろちょっと安っぽくなったか？やっぱりアメリカってイメージでいくと茶色い袋なんだけどなぁ。
白いとなんだかねぇ。
それはそうと中を開けてみた。
あれ？？？レタスどこ行った？？？
おっいた・・・裏側にいたんですね。
つか、なんだよこのやる気の無さといいこのはみ出しっぷり。
ガチで適当に盛っただろこれ。 
中をあけて状態を再度確認してみたら、もっとひどかった。
やる気がないどころか完全に乾燥しかけてるよねこのレタス。
水分飛びまくりじゃない。
食べてみた。
先ず結論から行こう。
不味い
肉がパサパサ、そして臭い。レタスのシャキシャキ感ほぼなし。
パストラミのペッパー感が微妙。
今まで食べてきたBic Americaシリーズ最高の不味さです。
というより、私が食べたことのあるマクドのバーガーの中で最悪かもしれない。
マクドナルドさん
会社を大きくされるのはいいですが、末端まで管理しましょう。
店舗による味の差がでかすぎますよ。（地域による差はいいと思いますけど・・・同一地域で味（出来）が違うのはどうかと）
そして、期間限定品を出されるときのマニュアルをキチンとされてますか？
されてるなら、運用できるようにしていますか？
毎度毎度まともに出てこないんですよね期間限定品って・・・ 