”2015年9月29日、中国メディア・新浪は、国連総会出席のため米ニューヨークを訪問中の安倍晋三首相が、プーチン露大統領との会談で、遅れて会場入りしたため小走りで駆け寄って握手したと報じた。 ”
マジで小走りしてるｗｗｗ
熊にも跨るプーチン大統領（コラ画像ですけど）に対して遅刻を決めるとは・・・・・・ある意味勇気あるな。
プーチン大統領は遅刻魔として有名ですが、日本の首相が遅刻するというのは珍しい。
中国のネット上では以下のようなコメントがでている。
「日本人らしい礼儀正しさ」
「安倍氏のうれしそうな表情がかわいい。萌（も）えた」
「安倍氏のことが好きになった」
「こういう姿勢は中国の指導者も学ぶべき」
「プーチン氏の笑顔もいいね」
「熊にまたがるほどのプーチン氏も、顔がほころんでいたな」
「これじゃまるで飼いならされた秋田犬だ」
「遅刻魔のプーチン氏を待たせるとは、安倍氏もいい度胸をしている」
「日本メディアはこういう映像をよく放送できるよ。中国なら…」
久しぶりにほっこりするような内容だが、遅刻はやっぱりよくないな。
なんでだろうね。
日本人て遅刻してヤバいって状況なると何故か笑顔になるよね＾＾；
悪意はないですよって表現しようとしてるのかな・・・・・・。
遅れて会場入りした安倍首相、プーチン露大統領のもとへ小走りで駆け寄る姿がかわいいと話題
究極の選択という場合が出てくることがこの先あるかもしれない。
究極というのは、どちらかを助けることができてどちらかが助からないというものだ。
でも、そのどちらも自分にとっては大事な存在である場合は尚更だ。
どちらかを助けても、また、どちらも助けなかった場合もものすごい自責の念に苛まれることは想像に容易い。
中国の司法試験で、このような問題がだされました。
『火事の最中、母親と彼女が同時に水に落ちたら「母親を助けられる状態にあっても、代わりに自分の彼女を助けた場合、不作為で有罪となるか」』。
結構悩む問題だ。
彼女は大事だし、母親も大事。
彼女はまた見つける事ができると言う人もいるかもしれないが、同じ人はいない。
当然、母親は唯一無二なので言うまでもない。
どちらを選ぶにしてもかなりの葛藤があるはずだ。
なので、日本であれば有罪ということにはまず成り得ないでしょう。
しかし、中国司法では「有罪になる」との解答だ。
中国では、親を助ける義務があり、それを放棄したというのが理由だそうだ。
母親を助ければ無罪、彼女を助ければ有罪というなんとまぁ無茶苦茶な倫理感だと私は思います。
どちらかを助けても有罪もしくは無罪であればまだしもですけど。
この問題については、中国国内でも物議を醸しています。
もしかしたら、法の見直しが検討されるかもしれません。
Mother or girlfriend - who do you save?
タルトと聞いて愛媛県民以外の人はコレを思い浮かべるんじゃないでしょうか。
タルトは、タルト生地(パートシュクレ）を器にしその上にクリームや果物をのせた食べ物です。
（パイ生地やビスケット状の生地も総じてタルトと呼ぶことがほとんど）
しかし、愛媛でのタルトは全くの別物です。
なんだこれ！
ロールケーキじゃねぇかと突っ込みたくなる。
カステラ生地にあんこを包んだものを愛媛ではタルトと呼んでいて、有名なのは一六タルトじゃないでしょうか。
22日、高速道路のサービスエリアで行われたイベントに参加していた、愛媛銘菓「タルト」をモチーフにしたキャラクター「タルト人」が20代前半とみられる男らのグループに突如殴られるという事件が発生。
中に入っていた女性は軽いけがを負った。
男らは全員、結婚式帰りのようなスーツ姿でタルト人を殴ったあとマイクロバスに乗って去っていった。
警察は、被害届を受理し、傷害事件として男らの行方を追っている。
幸いにも女性が軽傷で済んでよかったと思います。
子供がキャラクターのぬいぐるみを着た人を殴ったり蹴ったりするのはままあることで分からないでもないですが、大の大人がする行為じゃありません。
グループらという表現があるので複数による犯行だったと思いますが、この女性は相当な恐怖を覚えたんじゃないでしょうかね。
酒に酔ってたとしても（実際は分かりませんが）許される行為ではありませんし、恥ずべき行為です。
そして、グループで居たにもかかわらず誰一人として制止しようとする人はいなかったんでしょうかね。
早く犯人が捕まることを祈るばかりです。
そして、十分に反省してもらいたいものです。
ご当地キャラ「タルト人」襲われる…イベント中に
福山雅治さんと吹石一恵さんの結婚報道がされ、福山ファンが阿鼻叫喚らしいです。
もう福山さんも46歳だし、いいんじゃないでしょうかね。
2人の結婚を祝福してあげましょうよ。
そして、千原ジュニアさんも結婚報道がされましたが、流石に福山さんの結婚報道のほうが大きすぎて霞んでしまっています。
そういうつもりは無かったんでしょうが、流石にタイミングが悪かったかも。
福山さんと吹石さん、千原さんと一般の方、お二組とも結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに。
と、言う記事を書いて1度投稿したらなぜか投稿データが闇に葬られました。
再度書き直しましたけど、なんかイマイチになってしまったｗ
Microsoft公式のコミュニティサイトに「置換は痴漢と紛らわしいので別の表現に」という書込みがあり話題となっています。
Excelを利用されている人なら1度は使用したことがあるであろう「置換（ちかん）」の表現が不適切ではないかというものです。
「置換（Ctrl+H）」とは、例えば「mm（ミリメートル）」というものがあってこれを全角1文字の「㎜」にしたいけど数がかなりあって1個ずつ修正するのが面倒くさい時に使用して、「mm」を検索する文字列として指定し、置換後の文字列として「㎜」を指定して実行すると選択している範囲または全ての範囲で一括して変更できる機能です。
この「置換」という言葉が「痴漢」と紛らわしいから「置き換え」等の言葉に変更してほしいというものだ。
どんだけこの言葉で想像膨らませてるんだと突っ込みたくなるわ。
そんなに嫌なら日本語版Excelを使わずに英語版を使えばいいんじゃないかな？
書込みにはこう書かれています。
”例えば、会社内の事務所で置換機能を部下などに操作説明をする際、同じ事務所内には男性も女性もおり、他の作業をしていると、言葉だけが耳に入ってきます。耳に入ってくる言葉は『ここでちかんする』とか『すべてちかんする』、『ちかんを実行する』等、痴漢と勘違いされてしまうような言葉になってしまいます。”
例えが例えなのでなんともですが、もしこの投稿者の社内ではそういう風に思われるのであれば社内が問題なんじゃないかな？と私は思うのですけど。
この例えをもう少し変えて、廊下などで話している場合であればそう思うかも知れないと納得はできるかもしれません。
しかし、この例えでは、事務所内での話ですよね。
そういう所でそういう反応が気になるってどれだけ社内でセクハラ発言が横行してるんだ？
この論理でいけば、Excelの他の機能「挿入」などはどうなんだ？って事になりませんかね。
どうしてもこの「置換」が言いにくいのであれば、製品そのものの表現を直す前に話す側の表現を直せばいいだけじゃないでしょうか。
ホントこのような言葉狩りみたいなのが最近多いよね。
もうちょっと考えてほしいものです。
【要望】Excelの『置換』機能の名称に関して
街に出るといろいろな広告を見かけます。
その多くは企業名だったり商品名だったりします。
中には変わったものもありますが、それはネタを交えたスローガンや注意表記とかでしょうか。
たまに新興宗教的なものもありますがｗ
イングランド北部シェフィールドの幹線道路沿いに出ている看板広告が中々に皮肉がきいている。
この看板広告はデジタル式のもので、幅5.6m、高さ2.6mある。
表示されたのは、23日の午前6時～9時の間でその広告がこちら。
「浮気夫ポール。
あなた達お似合いね。
帰宅しても私はいないからね。
いってらっしゃい。
リサ。」
こえぇぇぇぇぇぇ。
マジこんなの見たらチビるかも＾ｗ＾
相手への怒りが限度を超えていることがヒシヒシと伝わります。
ここまで怒らせるほど何度浮気してんだろう。
1度や2度くらいじゃたぶんここまではしないだろう。
まぁ1度でも許されない行為だ！と言われてしまえばそれまでだが・・・・・・。
ポールが心を入れ替えてリサに謝罪すべきだな。
それが出来ないのならキチッとした形で対応するべきだ。
この件に関してはリサとポールの細かい内容まで出ていないので分かりませんけど、どこからが浮気（不倫）と線引するかは難しい。
メチャクチャ極端な例を除けば、キスしたらアウトというのが多いかも知れない。
稀なケースは、手を握るだけとかヤったらアウトとか幅がありすぎるｗ
この看板はプロポーズ目的で利用されることはあるらしいが、今回のケースは初めてとのこと。
ちなみに、広告料は1周間で7万3千円ほど。
アレ・・・思ったより安いな。
もうちょっと高いのかと思ってた。
妻が浮気夫に離縁宣言、幹線道路の巨大広告で