[ソウル旅行2011年冬14]
ソウル最後の夜の食事は「ふぐ」と決めていましたが、、、、、
宿に戻っていざ出かけようとしたら、もう真っ暗で、これから店を探すのはなんとも心もとないのでした。
それで、「じゃ、あそこにしちゃおうか?」と行ったのは、毎度お馴染みの店「オモリチゲ」。
この店は宿から超近いということと24時間やっていること、そして、値段が安くておいしいという、三拍子も四拍子も揃っているんです。
しかも、店の人も親切です。
チゲを頼んだら、「辛くなくしますか?」とわざわざ厨房から出てきて聞いてくれました。日本人と分かったのでしょうかね。
Sちゃん、すかさず「メッケ ヘジュセヨ!」(辛くしてください!)だって~~~。
私の頭の中にあるフレーズ「アン メッケ ヘジュセヨ~~」(辛くしないでください)なのにぃ~~~。って、私は、チゲは食べられません。
ここでは毎度「ジャジャンミョン」。麺は手打ちです。おじさんがいつも打っています。じゃがいもが入っていておいしくて、お替わりしてしまいましたが、、、もちろん3人で食べたんですよ。
そして、ほとんど食べられないキムチも、ここのは浅漬け風でちびっと食べられます。キムチは石臼に盛られていて、セルフサービスでいくらでも食べられます。
私たちが行くといっつも空いています。
ソウル最後の夜の食事は「ふぐ」と決めていましたが、、、、、
宿に戻っていざ出かけようとしたら、もう真っ暗で、これから店を探すのはなんとも心もとないのでした。
それで、「じゃ、あそこにしちゃおうか?」と行ったのは、毎度お馴染みの店「オモリチゲ」。
この店は宿から超近いということと24時間やっていること、そして、値段が安くておいしいという、三拍子も四拍子も揃っているんです。
しかも、店の人も親切です。
チゲを頼んだら、「辛くなくしますか?」とわざわざ厨房から出てきて聞いてくれました。日本人と分かったのでしょうかね。
Sちゃん、すかさず「メッケ ヘジュセヨ!」(辛くしてください!)だって~~~。
私の頭の中にあるフレーズ「アン メッケ ヘジュセヨ~~」(辛くしないでください)なのにぃ~~~。って、私は、チゲは食べられません。
ここでは毎度「ジャジャンミョン」。麺は手打ちです。おじさんがいつも打っています。じゃがいもが入っていておいしくて、お替わりしてしまいましたが、、、もちろん3人で食べたんですよ。
そして、ほとんど食べられないキムチも、ここのは浅漬け風でちびっと食べられます。キムチは石臼に盛られていて、セルフサービスでいくらでも食べられます。
私たちが行くといっつも空いています。
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