5月9日 兵庫県相生市にある。道の駅「あいおい白龍城」は中国風の建物なのはなぜ? 相生市は相生湾で5月に「相生ペーロン祭」が一大イベントの町で、白龍(パイロン)中国語でパイロンがなまったものがペーロンになり紀元前3世紀中国の戦国時代に競漕したのが始まりだそうだ。大正11年に始めたのが始まりで、今年も5月26日にペーロン競漕がある。何となく中国風の建物の意味が解ったような気がしました。この日も太鼓をたたきペーロンの練習をしていた。温泉施設もある。
相生湾
レストラン「ながさわ」で食事
シラス三色丼を注文、美味しく頂きました。
同じ栃木県の斎藤さん夫妻と知り合い、九州一周の目的でその途中にここで泊まって行くとのことでした。顔はNGなのでキャンピングカーをブログに載せました。
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