ふかよんライフスタイルファンド日記Ⅱ

生活・仕事・遊びのポートフォリオを重視し、ライフスタイルの「運用」を考えていきます。

ボランティア

2007-09-11 22:40:04 | Weblog
東京・ドヤ街物語 ちかい家族とおい家族 (シリーズ・未来へのつばさ) (単行本)
今西 乃子 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
東京・山谷。ここには、日雇い労働者が多く集まる、ドヤ街がある。家族とはなれ、ひとりで暮らすオッチャンたち。川ぞいの青テントで、公園で、路上で…。そのまん中で、中込先生はオッチャンたちをボランティアで診察している。オッチャンとの会話の中から、見えてくるもの、自分とは?家族とは?ほんとうにたいせつなものとは?山谷に生きる人々の「今」を切りとった物語。

内容(「MARC」データベースより)
だれでも、家族が一番大切なんだ。子どもとわかれ、妻とわかれ、ひとり家族をを思う…。ボランティアで診察しているクリニックを中心に、東京・山谷の青テントで暮らすオッチャンたちを追ったノンフィクション。

第1章 山谷という街―医師・中込良夫
第2章 山谷への想い
第3章 山友クリニック―医師・中込良夫
第4章 ドヤもん阿部ちゃん
第5章 青テントのパトロール
第6章 ホームレスはなぜ生まれる?
第7章 阿部さんとアルコール
第8章 心しだいで…

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足の腫れがひかないので、先週土曜日に、セカンドオピニオンの意見を聞きに近所のクリニックに行きました。

平日は夕方の2時間ほどしか診察していないので、老人の医師だろうと思って行きました。

老人の先生であるのは当たっていましたが、ボランティアで有名な先生でした。

82歳で、的確な診察をされました。

足の状態はよくなっています。

治りが悪いときには、セカンドオピニオンを聞くことは大事だと思いました。
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