2014年12月3日、調査会社ニールセンが発表したデータによると、平均的米国人の2014年7-9月期のテレビ視聴時間は1カ月当たり141時間余り(前年同期は同147時間)、1日当たりでは4時間余り。
一方、総務省の統計によると、2013年、日本の「テレビ平均視聴時間量」は、平日で1日約3時間40分、休日では1日約4時間10分。
日本人のテレビ視聴時間は米国人よりも少ないですが、大差無い結果となっています。
もっとも、これは平均であって、より細かく視聴形態をみると、テレビの長時間視聴は高齢者に支えられており、若年層のテレビ離れは進んでいます。
テレビではなく、Netflixなどの定額動画配信サービスを利用するニーズや時間が日本人にはありそうです。
米国人のNetflixなどネット動画ストリーミング視聴時間は、1カ月当たり11時間弱というデータがあります。
私は、現在、テレビ視聴時間は完全ゼロですが、定額動画配信サービスを月30~50時間利用しています。
一方、総務省の統計によると、2013年、日本の「テレビ平均視聴時間量」は、平日で1日約3時間40分、休日では1日約4時間10分。
日本人のテレビ視聴時間は米国人よりも少ないですが、大差無い結果となっています。
もっとも、これは平均であって、より細かく視聴形態をみると、テレビの長時間視聴は高齢者に支えられており、若年層のテレビ離れは進んでいます。
テレビではなく、Netflixなどの定額動画配信サービスを利用するニーズや時間が日本人にはありそうです。
米国人のNetflixなどネット動画ストリーミング視聴時間は、1カ月当たり11時間弱というデータがあります。
私は、現在、テレビ視聴時間は完全ゼロですが、定額動画配信サービスを月30~50時間利用しています。
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