5月30日の台風の日に産まれてきた二人目の孫。
これがね~可愛いんですよね~ 本当に。
まあ、自分がそれだけ年取ったのか????という事もあるのかな?とか思うのですが、
まだジジイじゃ~無いし、夏が来りゃ~海の上をかっ飛んでいる翔です。
毎日帰宅すると、大体は沐浴の少し前でして、それ終わると僕の抱っこタイム。
毎日少しずつ変化があって、まずはデカくなったゾイ! ブァハハハ!
別に2倍になったという訳では有りませんが、産まれてすぐの頃は手のひらに包めるんじゃ無いか???という感じで、とにかくグニャグニャしていて、抱っこするのも怖かった。
それが、この3週間の間に、一時間も横抱きしていると腕が怠くなってくるほどで、本当に子供の成長は早い。
次は、なんつ~か?力が出てきて、お腹空いて鳴き始めると、まじでデカイ声で泣く。
息を目一杯吸って、肺の中の空気を完全出し切るまでやるので、そのあと少しだけ息吸えなくなるのか、
見ていると”ありゃらららら!”と思ってします。
*寝不足で寝てしまったお父さんとのツーショット
娘はそれが怖いらしく、そのまま呼吸がとまるんじゃ・・・・と心配をするけど、 泣いて死んだという話は聞かない。
将来、過呼吸になるのでは?とか言い出した時はさすがに僕は、大笑い。
温室で育てりゃ~そうなる可能性も有り、 褒めて育てたり、叱らないで育てたりすれば過呼吸を起こす子になるだろうけど、
今心配している娘自身は、ごく普通に僕から叱られて育ち、海で揉まれて成長して、故に過呼吸なんて物とは一切縁が無い。
当然だ!
そんなのは、育てる時の基本的親の姿勢が”子にへつらう、上記の二つの教育”等から来る物で、耐えることも我慢することも、
叱られて辛い思いもせずにそだてば当たり前の事。
簡単にいうと、親の叱るという”社会に出るための基本的精神耐性トレーニング”という一番最初の心の基礎トレーニングが無い事が原因。
言い方をかえると、 親の希望通りに優しい?(単に精神的に成長も出来ない、ひ弱だけ)人間に育ったと言うことだ。
弱さは優しく見える物ですから。
とまあ、どうでもいい僕のウンチクみたいな物は、その辺に置いておいてと、寒いだろうな~と脚にタオル掛けると、
暑いときは両足で蹴飛ばして、そのままスースー寝てる。 ん~~~~~
掛けると蹴飛ばすの繰り返し。
哺乳瓶を口に含ませると、両手のひらを握って拳状態で奪うようにして飲み始める。
泣いているとき手を握っているので、そのまま哺乳瓶をつかむ感じ。 というか・・・・
まだ3週間、されど3週間。
すぐに1月、3月、 半年、 そして歩き出しと、 ドンドンと成長していく。
どんな風に育つのやら(笑)