あめ 2019年03月01日 | ど下手な 詩集やエッセイ等 雨・・・人は皆、俯いて歩く 冷たいからあえて、上を向いて歩む 灰色の空、瞳に雨粒が弾け飛び、やはり冷たくて、でも清涼でいて・・・受けてみる、 ぷつぷつと、掌で転がる小さなリズム達それに合わせて耳に届くは、春の旋律 乾ききった大地に注ぐ自然の愛は、やがては海に注がれ、北風の思い出は、海流に乗って南の国へと旅をする 太陽が悪戯っ子の積乱雲を呼び、そしてそれは又、 風に乗って僕の元へ届く By 翔 « 災害に備えて、純水を造り出... | トップ | コーヒーメーカー »
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