GRの戯れ言日記2

途中まで元々閉鎖された別会社のブログを引用して来た物。2017年2月から本格始動。それ以前は、はてなブログに書いてます。

LIFE!~人生に捧げるコント~ series4 #18

2016-10-20 23:08:33 | お笑い考

「言い方の問題」は、微妙な所を突いて来るけど、その人の環境にもよるけど、"メッセージ性を訴える感じは、伝わって来ないし、弱い"・・・「カメラ写り」は、紹介してくれた女性に「性格に裏がある(良くない)」と予測したけど、"写メと別人の様な人が、来た"やったか(汗)そういえば、「ネタ名がこれやった」な・・・「パーティーを抜けだそう」は、「あっ、その手があったか!?」という感じかな。展開が、"二転・三転してオチも含めて全く読めんかった"(参りました)!!そう、そう!この番組には、"こういうネタを観たかった!待ってた"んですよ!!!

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波乱は無かったけど

2016-10-20 21:52:44 | 野球

日シリは、広島と日ハムで優勝チーム同士で決定したのは、ホッとした部分と"どんでん返しの為のCSやからなぁ"という「複雑な気持ち」が、混在するなぁ(汗)やはりCSは、ファイナルステージの日ハムの大谷翔平・DH→9回表登板に尽きるでしょう!しかも自身の最速記録をさらに更新する「夢のまた夢」の"165Km"を3度も記録!!!!!!ただ公式戦やないんで、"「参考記録」にしかならない"んですよね~(落ち込み)さらに1度目の165キロは、モンチッチから空振りを奪ったものの、2・3度目はまたしてもファールでまだ「速いだけで当てられるレベル」なんですな~(汗)にしても、"漫画や夢を観てるような存在"には、違いありませんなぁ!!日シリの予想は、"今年は全てが、広島の為だけにある年"の様な気もしますし、どっちも「勢いに乗ったら手が付けられないチーム」ですから、一気に決まる気がするんですよねー!似た者同士やどっちも強豪には違いないから、「4勝3敗」と予想するかたも多いですが、僕は"「4勝1敗」で広島の日本一"と予想します。

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ENGEIグランドスラム

2016-10-19 23:50:54 | お笑い考

ノンスタ、ミキ、河本準一(次長課長)・井上(ノンスタ)・秋山・岩尾望(フットボールアワー)によるユニットコントのCONTSが、ウケてたな!→悔しいけど、全組よしもと・・・一番ウケてたんは、トップ出番で客のテンションも高めやったからか、ノンスタやったかな(汗)というか、今回の客のテンション高すぎ(汗)僕はこういう収録とか参加した事あるから収録前に拍手の練習とかさせられるのを知ってるから言うけど、番組スタッフから"歓声や拍手や笑いをたくさんするように指示されるから"なぁ・・・←僕は良し・悪しやと思うし、個人的には"お笑いは身構えてみるもん"やと思ってるから、テンションの高さや歓声など、必要無いし、収録前の練習でもせえへんから!それは置いといて、CONTSはウケてたけど、少々強引やったな・・・ノンスタの"愛媛"とテンダラーの"2回目のじゃがりこ"と村上ショージの"嵐"のくだりは、読めた・・・テンダラーのネタは、「効果音・擬音」が、多いな(汗)アンジャは、"すれ違いネタをやってなんぼな所が、大きなウエイトを占めてるな"改めて感じたな(落ち込み)後半はある程度読めたけど、やはり"しっかり台本を考えて来てる"のは、大いに感じた!!ロバートは、「設定をどうやって考えてるんやろう」って思った、"特に最近はあんまり無い設定をして来るよなぁ"(感心)ただ展開は、普通やった・・・スピワゴのネタは、よく出来てた(途中で指摘される前に気付いたけど)けど、ちょっとしつこかった(汗)"中日ネタであれだけ笑いが、取れるもんかね?"・・・中川家は、"そこまでウケてなかった"な・・・爆笑問題は、くだりによってウケる・ウケないの差が、激しかったな。ま!彼らは、結構そういう事も多いけど、まぁ"ほぼスベり知らず"ですな(笑)個人的には、確か既に観た事あるネタ(「金の斧・銀の斧」)やったけど、バカリズムの"論破"が、一番凄かった!!次に珍しく千鳥かな!しかも観た事あるネタやったけど、今回は「微調整してた」んかな?・・・ただもう少しまとめて欲しかった!まぁ所々「支離滅裂」やったけど、"一番発想が飛んでてアホ"やった(笑)

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じわじわチャップリンにプラスアルファ

2016-10-16 21:41:04 | お笑い考

ジグザグジギー×ロビンソンズ○サイクロンZ○鬼ヶ島○
 ジグザグは、「2くだり目」から読めたな(涙)ジグザグにしては、安易!ロビンソンズは、まぁ「視点の変化でのネタの見せ方」やな(笑)"よく考えて来てて、努力の跡が見えた(グッド)"ただギリギリ!鬼ヶ島は、"演技力・練習量は凄い"けど、何かもう一展開要るなぁ・・・ギリギリ(汗)
 あと関西ローカル?発信のNHK大阪制作で新番組の『30秒芸人』が、単発かレギュラー番組かは知りませんが、"タイトル聞いただけで胸騒ぎしかしません"なぁ(困)名前の通りネタ時間は、各組・人30秒(涙)しかもスマホで「良い」と感じたら「上げボタン」を押し、「悪い」と感じたら「下げボタン」を連打する、安易も安易なジャッジ方法!!悪名高き"レッドカーペットと同じ手法"ですな(アウト)!しかも上げポイントのスタートが、芸人によってバラバラ!多分、予選通過順位の良かった順で、スタートの数字を設定してるんでしょう(汗)予選の成績が悪かった最初の方の出番の芸人が、40ぐらいからスタートで50からスタートの組・人も居たし、番組の終わりの方の出番の芸人は、60ぐらいからスタートしてたし、不公平(涙)ちなみに"50ポイント以上を獲得すれば、続けざまに2ネタ目が出来る"!しかしこの2本目もネタ時間は、30秒(バッド)!!"2ネタ目は、「80ポイント以上を取らないと、3本目のネタが出来ません」というルール"・・・しかも基準が緩くなって来たんか、"まだ一言も発してないのに、もうポイントが増えてたり、まだボケてもいない・ネタ振りをしてるだけでもう加点してる人が居てる"から、ジャッジの基準がモヤモヤわしてたわ→俺が、ネタを観る姿勢やネタ番組への姿勢は、硬く考えすぎなんか(爆)??レッドカーペットと一緒で番組全体が、せわしない(大涙)しかも手数が多い方が、有利でこれは"THE MANZAIの「国民ワラテン」と全く同じ手法"!何度も言う様に"笑いが多い=良い笑い"という訳でもないやろう・・・予選の感想を書いてる人やジャッジをした人が、若年層が多いのが気になったし、よくこんなのに参加する気になるなぁ!レッドカーペットの時も思ってたけど、"せっかちな人が多くて、じっくり温かく見守ろう!という気が"起こらんのかなぁ!?これでは、芸人がかわいそうだ!!
 フジの悪い部分を引っ張って来た、「出来の悪い番組」ですな(激怒)!!!!こんな番組をやるぐらいなら、"じっくりネタを披露する番組をするなり"、"西方笑土やオンバトを復活させる方"が、手っ取り早いでっせ(ウインク)!!!!!

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快挙の塊

2016-10-15 23:18:19 | 野球

 先日の茂木栄五郎(楽)の"新人年(ルーキーイヤー)にシーズン(年間)2本ランニングホームラン"を放ったんは、戦後では"史上初"の事でした!!おめでとうございました!もちろん一年間で複数ランニングホームランは、"ルーキーでなければ達成した選手は、何人か居ます"。
 山田哲人(ヤ)の"2年連続トリプルスリー(3割・30本・30盗塁以上)達成(.304・38本・30盗塁)"は、これも史上初の事です!!!ほんまにおめでとうございました!!故障離脱してなければ、本塁打王・打点王も同時ゲット出来たかも知れない(ちなみに盗塁王を獲得)ですね・・・
 あと山本一義(<現役時代>広島<監督>ロッテ)氏が、亡くなられました。山本って姓は多すぎますが、もしかしたらミスター赤ヘルの山本浩二が、山本浩二や山本浩や浩二と呼ばれていたのは、ピーコの少し先輩で先に広島に入団していた彼の存在があったからやないか?と思われますね(汗)一義の方の山本氏は、法政大学から1960年オフに出身地である広島に入団。1年目から中距離打者としてレギュラーを獲得し、以降は巧打の4番打者として活躍。タイトル獲得は無かったが、打率ベストテンには5回、3割を2回マーク。低迷期のチームにあって地元出身の生え抜きのスター選手として大きな役割を果たし、チームの主将を務め、コーチ兼任となった1975年の初優勝を見届けて現役引退しました。引退後も広島に残って一軍・二軍打撃コーチを務め、監督の古葉竹識と共に高橋慶彦・山崎隆造を球界の先駆けとなる「スイッチヒッター」に育成。広島退団後は監督の西本幸雄の招聘で1980年から1981年まで近鉄の一軍打撃コーチを務めた。1981年オフ、大学の先輩である鶴岡一人の推薦によりロッテの監督に就任。1982年は落合博満の三冠王獲得に尽力した。1983年は球団史上初の最下位となり解任されたが、シーズン後半は、高沢秀昭やスイッチヒッターに転向させた西村徳文ら、若手を我慢して起用して育てた。監督退任後は鶴岡の計らいで1984年~1985年まで南海の一軍打撃コーチを務め、山本和範・吉田博之らを育てた。南海退団後は野球解説者、サンケイスポーツの野球評論家、カープアカデミーコーチを経て、1994年~1998年まで古巣・広島の一軍チーフ兼打撃コーチを務めた。金本知憲・木村拓也の育成も有名だが、キャンプで打球が前に飛ばなかったルイス・ロペスをセ・リーグ史上ただ一人、来日1年目から2年連続3割100打点(打点王)を獲らせるなど多くの強打者を育成した。金本監督は「三村さんと山本一義さんは野球界の恩人」と著書に記している。晩年はプロ野球マスターズリーグに所属しながら、母校・法大の臨時コーチ、全日本少年硬式野球連盟大会会長などで後進の指導にあたる他、日刊スポーツで評論を行っていた。9月17日に亡くなっていましたが、25年ぶりにリーグ優勝を果たした広島に配慮した本人の意志により公表は10月3日まで伏せられてました(凄く配慮しているなぁ)・・・スラッガータイプやと思ってましたし、マツダスタジアムにレリーフもありましたし、今までの野球勉強で当然知ってる人物でしたが、ここまでのエピソードは、知らなかったですなぁ(汗)通算成績は、試1594 率.270 171本655点 安1308/試260 97勝145敗18分 率.400 でした。合掌です(涙)

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