巨人1―9ヤクルト

Gの先発投手のセドンは初見でしたが、"力で圧すタイプ"やないので、欠点を突かれると、苦しいでしょうなぁ（落ち込み）確かに「制球力」は、悪くなかったですが、ヤクルト打線が、詰まりながらもヒットゾーンに持って行ってた辺りは、さすがプロかな！と。まぁ1回表のココの天井直撃のショートフライの坂本落球は、難しい所でしたが・・・いくら天井に当たっても滞空時間も長いですし、「普通のフライと同じ（感覚で）と考えて捕ればええのに」と素人考えでは思うんですが、やはりそこは微細が大差で"繊細な所"なんでしょうなぁ（涙）ヤクルトの先発投手の古野は、"ストレートも変化球も凄いと思う球"はないし特徴が無いけど、"コントロール良く丁寧投げてた成果"が実ったって感じかな（大笑）ヤクルト打線は、右を並べた甲斐がありましたな（笑）相変わらずT―山田も絶好調！ショートでスタメンの荒木も、今季初ヒットを放ちました！さらに昨年は「出場試合ゼロ」やったんと雄平（→最近調子を落としてますが［汗］）と上田の台頭・抜擢もあって"忘れかけてた存在"の数年前まで"どちらかというと左殺し"でシュアな打撃の持ち主やった野口が、一軍昇格即スタメンできっちり3安打の仕事（力こぶ）野口が、居ましたなぁ（ウインク）相川も相変わらず打撃だけは良く2点目のタイムリーは、上手く打った打球でしたし！！最終回にも浩康と山田がホームランを放ちましたが、一見詰まってるように見えましたが、球場がドームラン球場やからか、変更になったとはいえボールの反発係数か、入りましたな（ドクロ）まぁ反発係数が高くても、「スタンドギリとはいえ一昨年までのボールでも入ってたんやないかなぁ」って思いたいけど・・・今の所、野手に故障者（ミレッジ？）は居ませんが、やはりここの問題は、"野手やなく「投手」ですよ"（燃）今年は畠山・川端も良いですしね（OK）"野手は余ってるぐらい"ですよ（ウインク）大黒柱・ライアンも負傷離脱しましたしね（困）やから今から補強するんか知らんけど、するとしたら投手でしょうなぁ（汗）Gの気になった点は、代打由伸をそのままライトの守備に就かせ、"タイムリーを放った殊勲選手やったのに"、代えられた橋本の起用方法は、かわいそうでしたな（少怒）"「たまには代打での打席のみやなく、守備に就いてでのリズムを体感しとけ」という由伸に配慮した「采配」"やったんでしょうか？（落ち込み）試合のポイントとにしては点差が離れすぎてたけど、1-6でしたが5回裏一死一・二塁の追い上げムードで打者は1番の坂本でしたが、"初球から手を出すには難球"であっさりゲッツー、"初球から打つ場面やないし空気を読んでません"なぁ（困）あれで流れが、ヤクルトに行った気がします！