「助っ人選手でも入れたな」の記事に青木宣親・レロン・リーといった選手名を加筆してます(困)
今までの価値観では、投手心理から考えれば、奪三振はロマン・夢であり、麻薬やわな。ただ昨今の傾向を見てると、"三振は球数を喰うから、打者を打たせてアウトを獲った方が、効率が良い"という思考が跋扈してる傾向な気が、する!最近の球場は人工芝が多くて、野手の守備が多少お粗末でも、ミスが出る確率は少ないし、打撃優先の選手起用が多い傾向にある(巨人のウォーカーとか見てても)と考えられるから。ただ昨季の日シリ第4戦のオリの様に"どうしても三振を獲って欲しい場面"て時に山岡から芦屋のマダム(宇田川)にスイッチしたといった場面を除けば・・・やから"投球したイニング数に対しての奪三振数を見るのは、時代遅れ!"かも知れんけど、一応指標として考えるなら→昨年の"一軍の日ハム投手陣"と"二軍のオリ・西武・DeNA・阪神の投手陣"の奪三振率は、比較的高い傾向にありました。
あと木曜日のケンミンショー3時間スペシャル内で、大阪ロケを敢行してたけど、京セラ周辺には行く事なく。その前にこないだ藤原がオープニングで"自称、オリックスの応援大使です"みたいな事を発言して(何て言ったかは、覚えてません)、マチャミに"球団公認か?"と訊かれ"自称です。"と答えたら、"自称かい!"で話が切れてましたね、そのあとオンエア通り話が進まんかった(これで終わりやった可能性大)かもやし、チラッと触れただけで終わったし、特集された訳やなかったけど、ほんのり扱いは藤原のおかげでもあったし、また「じゃがいもデーの話をされるよりは、良かった」かなと(汗)今回も新世界の「喫茶店」内であらかじめ進行役としてスタンバイしてたK―岡田が、仕込みゼリフとして"大阪は阪神だけない、オリックスもやで!"みたいな事を話してた時、ややドキッとしたけど、まぁ大根役者やなかったしちゃんと気持ちも入ってたけど、話してる言葉や内容がいかにも用意して来た感があったし、別に"オリックスのコーナーや特集やなかったから"、まだ"取り上げられる(取り上げられた)実現"には至らへんな(汗)ただ!"ようやくもう直ぐ山頂に手が届く所までは、来た"という実感はある・・・