GRの戯れ言日記2

途中まで元々閉鎖された別会社のブログを引用して来た物。2017年2月から本格始動。それ以前は、はてなブログに書いてます。

まさかの事が・・・

2020-05-16 19:00:29 | お笑い考

川口敦典(てんしとあくま)氏が、急逝されたようです!てんしとあくまのコンビ名は、天使と悪魔として活動を始めてましたが、のちに改名。"『チューリップの歌』のメロディーが、変"というネタで、おもしろ荘で爪痕を残し、やや全国に名を売る。ネタパレの前身のキャラパレやじわじわにも出てたんで、やや全国的には知られてた存在でしたが、近年は関西に根を張り、通常の漫才も行うようになってましたし、「上方漫才協会」での複数の賞の受賞やカウス師匠も目をかけ、漫才のDENDOにも出演しておりました。僕も生で彼ら(天使と悪魔時代)を審査した事がありますが、あまり良い印象を持ってません(2012年はD評価、2013年はC評価・・・)でしたが、チューリップのネタだけは、たまにインスパイアされて歌ってる時が、あったぐらいですから!「子守歌」のネタは、ええと思ってましたし。相方のかんざき(喜久元景太)氏も、大変落胆されておられるでしょうね・・・合掌です(涙)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

解散芸人の系譜

2020-05-16 10:46:44 | お笑い考

コンマニセンチは、2017年3月に解散してますね。見出されたんは、憲武MCの『ゲンセキ』(関係無いけど、彼はグループ芸人を"チーム"と呼んでましたね)でしたね。ちなみに同番組は、出世頭としてオリラジ・ハリセン・アームストロング(安村)らを輩出しています。オンバト(爆笑オンバト時代)戦士でもありましたね。1勝1敗でしたか、もっと出てた印象が、ありましたが・・・M-1でも2人共、パイプ椅子を持って来てショートコントをしてましたが、"あれは漫才と定義するか"は微妙な所(大汗)つまり彼らの持ち味は、オチが決まったらパイプ椅子ごと全力で"だいじょうぶだぁのコントのオチに使われてた「ティーリーリリ!」と言いながら"コケ落ちるのに加えて「全力兄弟」というスタイルでショートコントをしていたというもんやった。竹永善隆は、ピン芸人でノーフューチャー竹永として活動。堀内貴司は、解散後、堀内馬鹿祭としてピン芸人として活動している。あとまんぷくフーフーも3月末に解散というよりも活動休止してますね・・・意外でしたね!!ブレイクしかけてたし、有ジェネ・そろそろにも出てただけに(汗)まぁ松丸ホルモン(松丸実希子)が、主婦に専念したいという事で、マービンJr.(佐野・マービン・リー・ジュニア)は、芸能活動を継続。それと同じ男女コンビでキラキラ関係も同じ日に解散してますね(大汗)もう解散する事が決まってたから、R-1のワタリ119の表記に(キラキラ関係)が、表示されてなかったんかな!?R-1ファイナリストになった事で、コンビ格差が原因?いやいや!まだそこまでワタリは、売れてないやろう。ただ観た事はないけど、ワタリは『さんまのお笑い向上委員会』で相当さんまに気に入られてるし、目立ってるという噂か真実が・・・ななえもワタリも芸人活動を継続。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする