ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

GFLJ速報8/17,2017:NWO(世界核戦争)計画を阻止して、銀河文明への移行に向かう光の勢力の前進

2018-08-17 08:25:33 | GFLJ速報

新ほんとうがいちばんより転載)

歴史はなぜに繰り返すのか? それは― 同じ連中が、同じ手法で「原因」をつくり、 連続した同じ目的にかなう「結果」をつくりあげるからだ。

闇の世界史―教科書が絶対に教えない

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北朝鮮と安倍政権を背後でコントロールする闇の勢力の世界核戦争計画は、トランプ政権を支援する光の勢力の反撃の拡大によって完全に頓挫して、世界は隠されてきた地球外文明実在の公式発表と発表に続く宇宙ファミリーとの公式コンタクトの開始に進もうとしている。

ベンジャミン・フルフォード8/15は、「我々は互いに助け合える方法がこの惑星を楽園に変えると言う考えに基づいた前向きな展望へ移行して行く準備をしている。米国株式会社に対する9月30日の支払期限がやってくるこの秋に、それを成し遂げられる。」と、伝えている。

フルフォードレポート英語版(8/15):米国の北朝鮮への脅しは破産交渉と世界再起動に繋がったー新ほんとうがいちばん

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1981.html

シェルダン・ナイドル8/15は、「日食と共に、大規模なエネルギーシフトが起こり、古い支配体制が解体して、新しい政府の下で公式ディスクロージャーとNESARA公布が実現する。」と述べている。

ライトワーカーのブログ8/16

https://gamp.ameblo.jp/lightworkers/

2012年以来の不正国政選挙によってねつ造された安倍ニセ政権には、もはや退陣してこれまでの重大犯罪行為を自供して法の裁きを受ける他に、進む道は残されていない。それは、アメリカのブッシュ・クリントンファミリーとイスラエルのネタヤニフ一派がたどる道でもある。

☆F★

関連記事

【再投稿】GFLJ8/8,2015:銀河文明への移行に向かう世界の急激な転換 

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/d47b2cbf9415dd284522d73da5b9c5f6

VIDEO

Benjamin Fulford (15/8/2017) - It is time for Canadian LBO of bankrupt US Corporate Government

https://www.youtube.com/watch?v=7OtmnIMqRyE&t=68s

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【再投稿】GFLJ8/8,2015:銀河文明への移行に向かう世界の急激な転換

2018-08-17 07:57:26 | GFLJメッセージ

2012年以来の不正国政選挙でねつ造された安倍ニセ政権は、背後でコントロールするユダヤ金融資本の指令に忠実に応えて、日本を世界核戦争に巻き込むシナリオをまっしぐらに推し進める策動を続けてきたが、圧倒的多数の国民の抗議と反撃の前に、もはやその命運は尽きようとしている。

 

ヒロシマの原爆記念式典で安倍晋三を迎えたのは、「安保法案を撤回しろ」との怒声。(RK8/7)

人類が過去に体験した2度にわたる世界大戦は、決して偶然に発生した事件ではなく、予め入念に計画された計画に基づいて、世界各国の政府を裏側でコントロールする闇の勢力による世界支配(NWO)計画の一環であり、最終的な世界核戦争(ハルマゲドン)計画の準備作業であった。

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GFLJ9/25,2014:1871年に計画されていた第三次世界大戦

GFLJ7/25,2013:メディアが異星人支配の真相を報道し始めている

これまで、新聞やテレビ でほとんど報道されることがなかった宇宙と地球の歴史の真相をメディアが報道し始めている。それは、地球外文明が実在して、これまで地球を訪れてきたとい う報道にはとどまらず、はるか数百万年前にさかのぼって地球を侵略し、地球上の闇の勢力をコントロールして地球人類を奴隷支配し続けてきたという歴史の真 相の暴露に及ぶ報道である。

「ヴェテランズ・トゥデイ」は、「国家安全保障、地政学的な安定と国内政策の分野における軍事とベテランのコミュニティのメンバーの位置を表すオンラインジャーナル」(大摩邇(おおまに))であるとされるが、2013年1月9日に「エイリアンの月面基地が存在することが議会で暴露される」という報道をしている。

Congressionial Disclosure Studies Alien Moon Bases

今回(2014年7月19日)の報道は、さらにその暴露の規模を拡大して、永年にわたる異星人による地球支配の陰謀を解説する内容である。

 Alien Agenda V: World Zionists Play Russian Roulette With Alien ETs

この記事は長文にわたり、内容がこれまでの人類の理解を大きく超える規模にわたっているために、まだ全文の翻訳は公開されていないが、日本や世界や宇宙の動向に一部が公開されている。

その中で紹介されている「ジョージア州のガイドスト-ン 」が、「エイリアン・アジェンダ(異星人の陰謀)」を伝えるものだとされている。

この石碑に刻まれている「十戒」とは以下である。

1. 自然界の永久の調和とし て、人口5億人を維持しよう。 2. 優性と多様性を賢く用いて、人口の再産を導こう。 3. 生ける新たな言語で、人々を統合しよう(宗教統一?)。 4. 情熱・信頼・伝統と調律された理性による全てを支配しよう。 5. 公正な法律及び正しい法廷で、人々と国家を保護しよう。 6. 全ての国家は世界法廷において、国家間の紛争を内面的に解決しよう。 7. 取るに足らない法律、及び無駄な公務員を減らそう。 8. 個性の調和は、社会的な義務によって正す。 9. 真実・美・愛情・無限の神に基づく、調和を求め続けることを称えよう。 10. 地球の癌にはならないで、自然のための場を残そう。

ジョージアガイドストーンのメッセージ(現代の十戒)

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2001年9・11核テロと2011年3・11人工地震核テロを計画・実施したアメリカ・イスラエル・日本政府を背後でコントロールしていた闇の勢力は、ネガティブ(人類に敵対的)な異星人からテクノロジーの提供を受けて、すでに1920年代のナチス・ドイツの成立時から第二次世界大戦のシナリオを押し進めていた。

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ナチスドイツとUFO

【再投稿】ディスクロージャーを前に  

これから明らかにされる真相は政府がガス湿地や気象観測気球と同列にしてUFOの実在を公表するなどというレベルをはるかに超えるものになる。さらにそれは、知 的生命体が実在する惑星が宇宙に存在するなどというレベルの話でもない。他の惑星に生物が実在するなどということは容易に科学的に理解できることである。 真相はETのスターシップが地球上空に姿を見せるなどというレベルをはるかに超える衝撃的な事実なのである。

真相はこうである。皆さんが仲間の地球人だと思っている人々に混じってETは(今も)地球上を歩き回っているのだ。そしてそれらのエンティティー(存在)は皆さんの生活にこれまで関わってきたし、今も関わり続けているのである。

現代に なって政府と地球外生命体の共謀が密接に行われた一例がアドルフ・ヒットラーの時期のドイツに見ることができる。テクノロジーがこの国を発展させたが、そ れは攻撃的な目的に使用するためのものであった。ドイツは地球外生命体にとって利用しやすい恰好の候補だったのである。人類への「実験」に関する協定が締 結されて、ロケットを始めとする高度な推進力がもたらされた。同時にそれは人類の大量殺戮の開始でもあった。(敗戦後に)ドイツの科学者たちがペイパーク リップ・プロジェクトを携えてアメリカに亡命し、ETとの(共謀)関係とナチス思想がアメリカ(の影の組織)に引き継がれて今日に至っている。

1950 年代に入ってアメリカ政府と(ネガティブな)ETとの間に人類を実験材料とする実験を行う協定が締結された。彼らは通常の地球人を対象に生物実験を行って 自分たちの生物学研究に利用しようとしたのである。この当時の実験が子どもたちの失踪やアブダクション現象のルーツとなっている。

ディスクロージャーを単なるUFO実在の発表だけに終わらせてはならない。真実は人が認めたがること以上に入り組んだものである。地球上の権力に真実と人類奴隷化の共謀をごまかすことを許してはならない。

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これから実現する公式発表を地球外文明実在の発表だけに終わらせてはならない。ネガティブな異星人と共謀して永年にわたって戦争を繰り返し引き起こして、世界支配=人類奴隷化計画を押し進めてきた闇の勢力の重大な犯罪行為をごまかすことを許してはならない。

☆F★

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真地球史:世界の海底遺跡が証明する先史宇宙文明の実在

2018-08-16 14:10:17 | 真地球史

日本はもとより、世界の学会「主流派」は、世界の支配層に追従して、支配層に都合の悪い真実を隠して、新しい重要な発見には目を向けようとせずに、偽りの解釈でこれまでの通説を維持する工作活動に明け暮れている。

主流マスコミは、明らかにされていく真実を伝える義務を怠り、学校では教科書に書かれていない事実は教えずに、ひたすら与えられた知識を記憶して、受験偏差値競争に駆り立てる「教育」に終始している。書店で一般に入手できる知識だけでは、私たちが現在知るべき重要な真実を獲得することはできない。

地球文明の歴史は4大文明を大きくさかのぼる数百万年以上前のレムリア・アトランティス文明に起源があり、その建設には現在の地球のテクノロジーをはるかに超える高度な異星人テクノロジーが使用されたのである。

参照

バミューダトライアングルの巨大ピラミッド

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/59affb7f0f06d7d20ef955a7c6f4985c

2万3千年前のインド海底遺跡

http://flatheat177.ning.com/photo/5712408:Photo:139176?context=featured

VIDEO

Sunken cities of Atlantis and Lemuria are allready found !

https://www.youtube.com/watch?v=TU-fT5dy8kU

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バミューダトライアングルの巨大ピラミッド

2018-08-16 11:21:31 | 真地球史

Michi & Mirai World1/2,2014より転載)

∞ 最新ニュースではなく、2012年に話題となったものです。(^_^;)


バーミューダトライアングルでの巨大なピラミッドとスフィンクスの発見(2012/09)
2014年1月1日               

二人の科学者、 Paul WeinzweigとPauline Zalitzkiが潜水ロボットを用いて海底に巨大都市があることを確認した。このいくつかのスフィンクスと少なくとも4基の巨大なピラミッド、及びその他の構造物を含む古代都市の場所は、驚くべき事に、伝説のバーミューダトライアングルにある。


Terra Forming TerraのArcleinの報告によると、この証拠は、同時に起きた水位の上昇と地面の沈降によって海中に沈んだ都市の存在を示している。


この災害は前回の氷河時代の末期に起きた可能性がある。極地の氷床が突然融解して界面上昇を招き、特に北半球で著しかった。海岸線は変化し、アゾレス周辺での土地の喪失が見られた。島、大陸が海水中に没した。
Arclleinの観察によると、中部太平洋端部が沈降した時にはアゾレス周辺のライオンと、島や大陸も沈降した。
キューバとユカタンの間の端部はメキシコ湾海底とカリブの沈降海底との間の自然の脆弱点で、深く沈降した可能性がある。この全ての誘因は、プライストスの不一致と呼ばれる12900年前の大変化と、氷河時代末期のハドソン湾海底のゆっくりとした隆起によって引き起こされた。


この都市は、数十年前に発見されたが、キューバのミサイル危機によって全ての研究が中止された。
米国政府は1960年代のキューバのミサイル危機の時に、噂の場所を突き止めた。原潜がメキシコ湾の深海でピラミッド構造を発見した。米国政府はただちにこの場所を封鎖し、ロシアの手に渡らないようにした。


深海専門家、考古学者、海洋学者からなる科学者チームは界面下1800メートルの深海で古代の建造物の遺跡を発見した。彼等はこれをアトランティスの遺跡だと言っている。
ピラミッドとスフィンクスは、エジプトのそれよりも大きい。
キューバにおける遺跡は、Zalitzki の発見による、かつては強力な文化であったもので、海中に見られるものと同じ、極度に古いシンボルと絵画が見られる。


潜水艇を用いた探索によって科学者たちは驚くべき巨大なエジプトのギザのものと類似ではあるがそれよりも大きいピラミッドを発見した。彼等の見積もりによるとアトランティスのピラミッドは数百トンにも達する石で構築されている。これがアトランティスの遺跡であるかどうかについて、専門家は次のように述べている。:
”現在のユカタンの文化では、未だにこの地にいるアボリジニーはユカタンの非常に古い文明の子孫のオルメクなどで、この人達によると、自分たちは天災によって沈降した島の上にいた者である。この島はアトランチス(Atlanticú)と呼ばれていた。”


これは素晴らしいアトランティスの突然の没落についての話と一致している。現地のアボリジニーは未だに、自分たちをAtlanticú人と呼んでいる。探索チームの科学者であるPauline Zalitzki は、以下のように言っている。


”この発見の最初のニュースを公表した時に、ヴェラクルス大学は私たちの仕事に興味を示したので、これらの構造物の写真を撮影した。この大学の考古学研究所が私たちを招いた。彼等はこれについての研究を行い、オルメク文明との比較を行った。
オルメクその他の現地人は全てがこの大陸に上陸した時の形態学的な特徴を示している。これは、キューバ方面からの到来と、彼等の土地が沈降した時には巨大な地震が起きた事を示している。この形態は、彼等が生き残った三家族に所属していることを示している。これらの家族の内の一つは、オルメクのものであると思われるヴェラスケス海岸に着いた。他の家族は、中央アメリカに来て、太平洋岸にまで行き、私たちが今日知っているアメリカ文明を築いた。


考古学者が水面下の都市の写真によって、石、シンボル、碑銘を見た時、それらがオルメクのモチーフであることを確認して、驚きを隠せなかった。

オルメク文明はアトランティスの生き残りから継承されたもので、非常に優れた文明は氷河時代末期の洪水で破壊された。世界は再編成され、超文明は破壊され、数千年の間伝説と、哲学者プラトによる記録としてのみ記憶されていた。
しかしアトランティスは実在し、Paul Weinzweig と Pauline Zalitzkiがこれを発見した。                                       


http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/giant-pyramids-and-sphinxes-found-bermuda-triangle


Giant Pyramids and Sphinxes Found in The Bermuda Triangle
Rain's picture
Submitted by Rain on Wed, 01/01/2014 - 05:37
Source: Higher Perspective - November, 2013
GFLサービス


∞ 2012年にカリブ海のバミューダ海域の海底では水晶製のピラミッドが発見されています。これについての詳細は「ガラパイア」さんにUPされています。


また「アラフォーママの日記」によると「ロシア北方でエジプトよりも古いピラミッドが発見された」と情報もあるようです

ロシア北方にあるコラ半島では人間の手によって作られたピラミッド型の遺跡が発見された。これは約9000年前のもので、エジプトのピラミッドよりも2倍古いこととなる。ピラミッドは東西に相対して存在しており、ヒュペルボレイオスの住人たちによって立てられたと見られている。もしかするとエジプトのピラミッドもこの土地から人々が移動した結果、建てられた可能性もある。


エジプトのエドフ神殿には、洪水のおきた北国ドゥアトゥンバから啓蒙された人々がやってきてピラミッドを建てたとある。彼らこそ、エジプト文明の父である。ドゥアトゥンバは、古代エジプトの聖職者らによれば、「隠された世界の太陽がわが世界の太陽と出会う場所」とされている。ドゥアト、というのは日の出前の赤い光線とも言われており、北緯65度、ロシア北方で観測される。


https://www.youtube.com/watch?v=1Q7MswNbSOI&feature=player_embedded



もう一つも「アラフォーママの日記」さんからで、タイトルが「時が来た?南極ピラミッド情報公開とそのタイミング 」というものですが、残念ながら動画が削除されています。しかし、これに関するサ・ルー・サからのメッセージを「ふるやの森」さんがブログにUPされていました。

サ・ルー・サ
2012/09/04

サ・ルー・サとの対話9/4:南極のピラミッド発見について

ローラ:こんにちは、サ・ルー・サ。アナと私は南極大陸のピラミッド発見のニュースに興奮を抑えきれません。なぜこれまで誰も発見できなかったのでしょうか?氷が溶け始めたために今になって見つかったのですか?他にもまだ、これから驚くような建造物が発見されるのでしょうか?


サ・ルー・サ:こんにちは。良い質問をありがとうございます。このニュースは今起きている事態をとても良く象徴しています。写真がリークされたということが重要な点です。これらの写真は記者会見のような公式の発表で公開されたものではありません。


実際のところ、探検チームは厳しい監視の下に置かれていて、発見したことのすべてはトップシークレットとされているのです。彼らと同行している軍部関係者も近くにいて、発表される情報のすべては権力者のコントロールの下にあります。


同じことは、バルト海で発見されたUFOについても言えます。軍事関係者がこの区域にやって来て、個人的な研究が行われている場合は特に情報統制を強めています。ここで「統制」と言っている意味は、必ずしも政府の統制ではなく、さまざまなシステム・・資金到達などを通して行われている統制のことです。
   
・バルト海UFO探査に進展か!?:すでに謎の組織による妨害があるとか?
   

権力機関が南極大陸の発掘と研究に熱心なもう1つの理由は、そうすることによってその区域をコントロールできるからです。


彼らは、資源活用を装って発掘して発見したものを独り占めしようと目論んでいます。彼らは、いったん探していた「宝物」を見つければ、進化した文明の証拠・・遺跡やテクノロジーの遺物を破壊する計画でいます。それは、これまでにアイルランド、アメリカ合衆国はもとより、古代メソポタミアのような戦争地帯で行われてきた行為なのです。


本当のところ、私たちは「軍部からのアセンション」に役立つツールになる場所を隠して(クロークして)きました。そして発見を安心して任せることのできる独立した研究者たちに重要な地域での発見を促してきました。もちろん、この「公開」はタイミングを見計らったものです。


今回、南極のピラミッドの情報と写真をリークした人々は、自分たち自身を守り、すべての証拠が破壊されてピラミッド発見の記録が消去されるのを防ぐために情報を公開しました。もしそうしなければ、今回の写真が一般の人々の目に触れることは許されなかったでしょう。


皆さんの多くは潜在意識の中に、南極のピラミッドに関する知識を持っています。それはアトランティス文明の時期に遡る体験の記憶なのです。本当に、南極のピラミッドとアトランティス文明は深いつながりがあります。それは、高い精神性と高度な進化したテクノロジーに基づくグローバルな銀河文明の遺跡なのです。


今回発見されたピラミッドはエジプトのピラミッドに先行して建設されたものです。現在、南極と呼ばれる地域に最初にピラミッドを建設した人々が居住していたのです。ピラミッドが建設された頃は気候もそれほど極端ではありませんでいたが、大陸全体の気候パターンの最終的な変化は数百万年前の当時のピラミッド建設者によってすでに予測されていました。


アセンションが目の前に迫った現在の時期に、皆さんの祖先がピラミッドの中に残した知識は大きな意義を持っています。当時の人々はとても進化していて、アセンドする人々がいる一方で、多くの人々が地球を後にして銀河系宇宙の探検に向かいました。さらに、内部地球に入ってそこにとどまる人々や、姉妹惑星の火星に移る人々もいました。


今回発見されたピラミッドは皆さんの文明に膨大な知識を開放する可能性を秘めています。その知識は正しく用いれば、素晴らしいツールになる可能性があります。これらのピラミッドは母なる地球の主要なチャクラに位置していて、惑星のアセンションに中心的な役割を果たすことになります。


このことは、皆さんのすべてが見ることのできるように写真を公開した勇敢な科学者たちも気づいています。彼らは自分たちの発見の重要性を理解していて、この発見が闇の勢力の退場をもたらすことになると考えています。


私はシリウスのサ・ルー・サ、今日は皆さんとピラミッド発見の重要性を話し合うことができてうれしく思います。


ありがとう、サ・ルー・サ(多次元の海:ローラ)



∞ ちなみに南極のピラミッドは1つではなく複数あるようですね

 
 

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真地球史:日本の海底遺跡が語るメッセージ

2018-08-15 06:32:10 | 真地球史

4大文明をはるかにさかのぼる過去に壮大なスケールの宇宙文明が地球上に建設されていた事実は、もはや誰もが認めざるをえない真実となった。

「3500年(以上)前のシュメール(メソポタミア)文明が世界最古の文明である」としてきた、これまでの定説は,1万年以上前の世界最古の遺跡であると認定された与那国島海底遺跡の発見によって根底から覆ることになる。

与那国の巨石文化と古代文明より

 

海底遺跡より)

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与那国遺跡だけではなく、日本列島の周囲の海底には数多くの巨石遺跡が発見されている。「沖ノ島」の画像検索結果

沖ノ島ってどんな島?

毎日新聞2014年7月31日

冠島(かんむりじま)の位置                         冠島の空中写真(1975年撮影)

日本海のダイビングスポット「日御碕」に海底遺跡か?

海底遺跡 見つかる串本!?紀伊半島はムー大陸と陸続きだった!?南紀の旅を終えて。

1万2千年前に海底に沈没したムー大陸と共に、当時の日本列島の周囲も大洪水で海底に沈んだ。そして、海底に残された巨石文明は、当時の日本がムー文明の中心地として異星人テクノロジーを活用する宇宙文明を築いていた事実を証明する手掛かりとなるのではないだろうか?

☆F★

宗像・沖ノ島海底遺跡

(竹内文書に描かれたミヨイ・タミアラ)                     (GFLJによる修正画像)

 

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封印された神代(かみよ)史:契丹古伝が伝える大洪水後の世界

2018-08-10 08:45:40 | 封印された神代史

【資料室】契丹古伝

日露戦争中の明治38年、鴨緑江軍の兵站経理部長として奉天郊外のラマ教寺院に駐屯中の浜名寛祐は、広部精という博識の軍人から奇妙な巻物を見せられた。もとはある古陵墓より出土した秘物であり、兵禍をおそれて移動したのちに、同寺院に厳重に保管するべく託されたものであるという。これを書写した浜名寛祐は十年の歳月をかけて研究し、日韓古語の研究からその解読に成功し、大正15年に『契丹古伝』(日韓正宗遡源)を発表した。本書はその復刻である。

『契丹古伝』は、10世紀に東丹国(契丹の分国)の耶律羽之によって撰録された漢文体の史書で、『耶馬駘記』『氏質都札』『西征頌疏』『神統志』『辰殷大記』『洲鮮記』など、幻の渤海史料によって構成されていた。そのため固有名詞の音借表記が契丹音によるべきか、渤海音によるべきか同定が困難であったが、古代日本語による解読を許容すると推定される部分もあり、古代においては東アジア全域に共通する言語圏が存在したことが想定される。
 浜名によれば、『契丹古伝』はスサノオ尊と同定しうる神祖がコマカケとよばれる天の使いである鶏に乗って、聖地・白頭山に降臨したという神話を核心とし、シウカラ(東大神族)とよばれたその末裔たちが韓・満洲・日本の3大民族の祖として大陸に雄飛したことを伝える。

 古代中国の尭・舜・殷はこのシウカラ系の国家であったが、「海漠象変」と表現される天変地異とともにシウカラ族は没落し、西族(漢民族)によって中原を追われる。

『契丹古伝』によれば、のちに東夷とよばれるようになる日・韓・満民族こそが中国大陸に超古代王朝を築いた先住民であり、契丹王朝もその末裔であった。また『契丹古伝』は、本州と九州がかつては陸続きであったが人工的に開削されて海峡となったことや、ゴビ砂漠にはニレワタとよばれる幻の湖があったことなど、超古代の地形の変遷についても特異な伝承を伝える。

 さらに満洲にオロチ族とよばれる呪術をよくする異民族がいたことを伝えるが、これは『上津文』に登場するオルシ族ではないかと思われる。また鳥人・熊襲族が沖縄・南韓へ侵入したという記述や、匈奴・扶余・高句麗などの騎馬民族国家の成立、倭国と古韓国との交流、馬韓にあった邪馬台国の伝説など、環日本海文明の存在を伝えるきわめて貴重な伝承の宝庫として、今後の再評価が大いに待たれる異色の超古代文献である。

 なお、スサノオが大陸を経綸した霊的消息については「霊界物語」にも伝えられ、王仁三郎の入蒙問題とも関連して注目されるところである。

http://www.hachiman.com/books/89350-561-0.html

【資料室】封印された神代(かみよ)史

 

紀元前の中国史を書き換えた〝西から来た人〟とは何か?

 

http://ameblo.jp/tsukioto2011/entry-11391175392.html

『史記』以前の記録のすり替えが行なわれたことは間違いないようだ。


いってしまえば、漢の武帝が紀元前一〇八年頃、司馬遷に書かせた『史記』とは、とんでもないクワセモノということになる。


司馬遷は『史記』の執筆中、獄につながれていた。完成後には解放される約束であったにもかかわらず、まもなく殺されてしまった。


これはちょうど、『古事記』の編纂に携わった稗田阿礼が、やはり『古事記』完成後に殺されたという事情とよく似ている。両者は偶然の一致とは思えない。日本の太古史と中国の古い歴史を抹殺しようとした勢力が、それぞれの背後にあったことは間違いない。

私はその正体を追ってみた。その結果私が得た結論は、さきの『契丹古伝』に記されたとおりだった。『契丹古伝』が語るところを引用してみよう。

その昔、地球は大異変に見舞われ、恐るべき洪水が発生して、海と陸の形はすっかり変わってしまった。

この異変で地軸が傾いた結果、大地は中国の北西部で縮んで盛り上がり(ヒマラヤの隆起)、南東部で引き裂かれて沈没した(フィリピン海溝の形成)……。

尭・舜の時代に地球の全土は戦火に包まれ、禹(う)は洪水の後始末に追われた。

ところが、このような戦争と異変の混乱に乗じて、人身牛首の神を祀るもの、蛇身人首の鬼を祀るものが、西から東へ次々とやって来て、我らの地に住みついた……。

前述したように、『契丹古伝』はここで、紀元前の中国大陸のもともとの主人公は今の中国人ではなかった、と述べている。現在では漢民族が最初から中国五干年の歴史の主人公であったかのように説かれているが、それは事実ではないらしい。紀元前の中国の歴史は、西から来た人々によって書き換えられてしまった、というのである。その先をもうすこしみてみよう。

彼らはみずからを我ら東大古族の神の子孫と偽ったばかりでなく、伏犠(ふくぎ)や神農(しんのう)、黄帝(こうてい)、少昊(しょうこう)なる人物を、我らの王の祖先に仕立てあげ、その系図に自分たちの祖先をつなげて、これら偽りの神と王に対する崇拝を我らに強制して、みずからを聖帝の子孫なりと誇らしげに語っている。

ここに書いてあることは非常に重大である。私たち日本人と契丹人は〝東大古族〟といわれていたが、西から侵入してきた人たちが、自分たちこそ東大古族の神の子孫であると偽り、系図や歴史まで自分たちのものとしてでっちあげたというのである。さらに先がある。

けれども彼らは、みずからの祖先と思っていた尭と舜が、彼らの思惑に反して、東大古族の王であったことをはたして知っているのだろうか。


西から中国の地に移住して帰化した人々が、我らの王に仕えたのは、尭・舜のときではなく、その後久しく續いた夏王朝の創始者たる禹のとき以来のことである。彼らは禹を、あたかも彼ら中国人の王であり、中国大陸だけを治めた王であったかのように記しているが、これはとんでもない間違いだ。

これらのことがもしも事実だとすると、これはゆゆしきことである。つまり、中国大陸のもともとの主人公は、いまの中国人の祖先ではなく、東大古族といわれていた日本人と契丹人の共通の祖先だった、ということになるからだ。さらに『契丹古伝』はこう語る。

『史記』に記された禹は、大洪水を生きのびてティルムンの楽園に住んだシュルッパクの王、ウトナピシュティムをさしている。彼の治めた地域は、息子のギルガメシュが活躍したメソポタミアのウルクだけでなく、全世界に及んでいたのである。

我ら東大古族の王である禹は、中国だけの王ではなく世界全体の王であったことが、西族の伝承によっても確かめられるのである。

ここに「西族の伝承」と記されているのは、中国大陸に西から侵入したアッシリヤ人(漢人)が今のイラクあたりに残した粘土板文書に登場するシュメール伝説をさしている。

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「西から来た人々」・・・人身牛首の神を祀るもの、蛇身人首の鬼を祀るものたち(アッシリア人=漢人)が、シウカラ族(日・韓・満族共通の祖先)の領土であった中国大陸に侵入して、中国がもともと自分たちの領土であったかのように歴史を書き換えてしまった。

アッシリア人(漢人)とは、メソポタミア(シュメール)から東に遠征した、アヌンナキ(ネガティブな異星人グループ)によって遺伝子操作されて奴隷化されたシュメール人(ユダヤ人)であり、彼らが信仰する異形の神々とは、アヌンナキ(悪魔)そのものだったのである。

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封印された神代(かみよ)史:古史古伝(こしこでん)が伝える太古日本の歴史

2018-08-10 03:59:48 | 封印された神代史

◆記紀以前の歴史書:古史古伝とは?

古史古伝 - Wikipedia

古史古伝(こしこでん)とは、日本古代史で主要資料とされている「記紀(『古事記』と『日本書紀』)」などの史料とは著しく異なる内容歴史を伝える文献を一括して指す名称。種類が多い。また超古代文献超古代文書ともいう。なお、古史古伝は今のところ、いずれも学界の主流からは偽書とみなされている。

古史古伝は、

    1 写本自体が私有され非公開である、などの理由で史料批判がなされる予定がなく、史料として使えないものも多い

  2 超古代文明について言及されている

  3 漢字の伝来以前に日本にあったという主張がある神代文字で綴られている

  4 上代特殊仮名遣に対応してない(奈良時代以前の日本語母音が8個あったが、5母音の表記体系である)

  5 成立したとされる年代より後(特に近代以降)の用語や表記法が使用されている

等々の理由で古代史研究における歴史学的な価値は非常に低く、古代からの伝来である可能性もまず無いと考えられている。しかし、古史古伝は種類が多く1〜5の特徴もすべての古史古伝に共通しているわけではなく、それらの諸点についての度合いは各書ごとに様々である。江戸時代成立とみられる文献もあり、それらには江戸時代的な特徴はあるが近代以後の用語などは当然存在しない。

ただし、いずれの「古史古伝」においても『偽書である「古史古伝」ではなく、真書である』と主張する人々はかつて存在したか、もしくは現存している。

第2次世界大戦前には「神代史」「太古史」など言われ、戦後(1970年代頃まで)には吾郷清彦が「超古代文書」と呼んでいた。また同じ頃、武田崇元(武内裕)は「偽書」「偽史」「偽典」などといっていたが、「偽書」「偽典」は用語としてすでに確立した別の定義が存在しており紛らわしいので、やがて「偽史」という言い方に統一されていった。

「古史古伝」という言い方は、吾郷清彦が著書『古事記以前の書』(大陸書房、1972年)で最初に提唱したもので、この段階では「古典四書」「古伝三書」「古史三書」とされていたが、著書『日本超古代秘史資料』(新人物往来社、1976年)では、「古典四書」「古伝四書」「古史四書」「異録四書」に発展した。 初期の頃の吾郷清彦は「超古代文書」という言い方を好み、「古史古伝」とは言わなかった。あくまで分類上の用語として「古伝四書」とか「古史四書」といっていたにすぎない。1980年代以降、佐治芳彦がこれをくっつけて「古史古伝」と言い出したのが始まりである。

吾郷清彦による分類

古典四書

『古語拾遺』を除いて「古典三書」ともいう。この「古典四書」(または古典三書)という分類は、異端としての超古代文書に対して正統な神典としての比較対象のための便宜的な分類であり、「古典四書」はいわゆる超古代文書(古史古伝)ではなく、通常の「神典」から代表的・基本的な四書を出したもので、実質は「神典」の言い替えにすぎない。(神典の範囲をどう定めるかは古来諸説があるがこの四書に加えて『万葉集』『古風土記』『新撰姓氏録』などをも含むことが多い)。

古伝四書

「カタカムナ」を除いて「古伝三書」ともいう。

この「古伝四書」は全文が神代文字で書かれているという外見上の体裁による分類であって、内容に基づく分類ではない。

古史四書

  • 九鬼神伝精史」(いわゆる「九鬼文書」。『天津鞴韜秘文』(あまつたたらのひふみ)は九鬼文書群の一部である)
  • 竹内太古史」(いわゆる「竹内文献」。「天津教文書」「磯原文書」ともいう)
  • 富士高天原朝史」(いわゆる「富士谷文書」(ふじやもんじょ)。「宮下文書」「富士宮下古文献」ともいう)
  • 物部秘史」(いわゆる「物部文書」)

「物部秘史』を除いて「古史三書」ともいう。

異録四書

『神道原典』を除いて「異録三書」ともいう。

「異録四書」は古伝四書や古史四書に含まれないものをひとまとめにしたもので、いわゆる「その他」の枠であり、古伝四書・古史四書のように四書全体に通じる共通の特徴があるわけではない。

吾郷清彦による分類の発展

東亜四書

吾郷は「新しき世界へ」誌(日本CI協会刊)に寄稿した際「東亜四書」という項目を追加している。

泰西四書

  • ウラ・リンダの書』(『オエラリンダ年代記』ともいう):自身を由緒正しい古フリーズ貴族の末裔に違いないと信じていた大工コルネリウス・オヴェル・デ・リンデが偽造した、先史時代までさかのぼる年代記。フリーズ人はキリスト教以前に独自の一神教を持つとし、万物創造の唯一神ヴラルダを讃え、ザクセン人やフランク人を見下しフリーズ人の優越性を説く。1872年にオランダで出版され、偽造であるとばれて事件は終わっていたが、ナチズムの台頭の中、1933年にドイツの先史学者ヘルマン・ヴィルトがユダヤによる旧約聖書以前の本物の古文書であると主張し、北方人種の栄光ある過去を創造する道具として利用しようとした。[13]ヘレナ・P・ブラヴァツキー神智学における根源人種論の元とも言われ、ニューエイジにも影響がある。
  • Oahspe: A New Bible』:オアフスペ、オアースプ等いろいろに読まれる。1882年出版。
  • モルモン経
  • アカーシャ年代記」(「アカシックレコード」ともいう[14]

他にジェームズ・チャーチワードが実在を主張した「ナーカル碑文Naacal)」、ヘレナ・P・ブラヴァツキーが実在を主張した『ドゥジャーンの書』、「エメラルド・タブレット」、「トートの書」等がある。また『ネクロノミコン』は当初から小説の中の存在として発表されたが、実在と信じる人にとっては超古代文書の一種である。

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◆古史古伝は「偽書」か?

封印された超古代日本史~「古史古伝」の世界

「古史古伝」とはいったい何なのか? これは、「日本最初」の歴史書、『古事記』(ふることふみ)・『日本書紀』(やまとのふみ)(両者を合わせて、通称『記紀』)よりも、遙かに古い「日本の歴史書」群の総称です。それらの代表的な物を列記すると、

  • 竹内文書
  • 九鬼(くかみ)文書
  • 宮下文書
  • 上記(うえつふみ)
  • 秀真伝(ほつまつたえ)
  • 東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)

等です。

 Hotsuma Tsutae Document Tree by Torii

これら「古史古伝」と呼ばれる歴史書は、残念ながら現在の史学界ではその存在自体が認められていない「異端」(「鬼っ子」と言った方が正しいかも知れません)です。その理由はと言うと、

  1. 『記紀』や、聖徳太子時代に編纂されたと言う『天皇記』(すめらみことのふみ)・『国記』(くにつふみ)よりも成立年代が古い。
  2. 『記紀』等の正統な史書は神武天皇を「初代」とするが、「古史古伝」の多くが神武天皇以前に数十代から数百代の天皇を載せている。つまり、「古史古伝」では神武天皇は初代ではない。
  3. 「古史古伝」の多くが漢字渡来以前の古代日本文字「神代文字」によって書かれているか、もしくは、「神代文字」を載せている。

と言った感じで、史学界からすれば、もしこんな「シロモノ」を認めてしまったら、従来の日本史大系が根本から崩壊してしまう訳で、絶対に認められないと言う訳です。この辺は、カトリックの総本山・バチカンが、『死海文書』を「正統」と認めないのと同じです。さて、そんな「古史古伝」ですが、具体的にはいったいどの様な事が書かれているのでしょうか?

万世一系天皇制

戦前の旧憲法(大日本帝国憲法)では、「日本は「万世一系」の天皇がこれを統治する」と書かれていました。「万世一系」とは初代・神武天皇から現代まで一度も断絶することなく(王朝の交替もなく)連綿と続いてきたと言った意味ですが、現在は「騎馬民族征服王朝説」等によって「否定」されています。ところが、「古史古伝」-特に『竹内文書』の世界では、「万世一系」どころか、それを遙かに越える「億万世一系」の天皇制が描かれています。

 

ガヤフキアエズ王朝

『記紀』に登場する神武天皇の父・ウガヤフキアエズ尊(ミコト)が、「古史古伝」では73(又は72)代、あるいは51代続いた「王朝」とされています。又、ウガヤ朝の歴代天皇は皆、「ウガヤフキアエズ尊」の諡号(死後に贈られる称号)を代々世襲した共されています。この辺りは、歌舞伎の名門・「市川団十郎」が名跡を「襲名」しているのと同じです。

国大変動

「古史古伝」の一つ、『竹内文書』には、「ノアの大洪水」を思わせる「万国大変動」・「万国土(ドロ)の海」と言った天変地異が幾度と無く世界を襲い、その度に「五色人(イツイロヒト)全部死す」等と言った「人類滅亡」の危機に見舞われた事が記されています。又、これら世界規模の天変地異によって、高度に成熟した超古代文明が衰退していった模様も記されています。

之浮船(アメノウキフネ)

これも同様に『竹内文書』に出てくる物ですが、読んで字の如く、「天(空)に浮く船」です。一日に千里万里を行くその性能からすれば、旅客機かはたまたUFOか・・・と言った感じでしょうか? ちなみに、古代インドの聖典にも「ヴィマーナ」(「飛行車」の意味)と呼ばれる飛行物体が存在した事が記されています。

ヒイロカネ

更に『竹内文書』に出てくるのが、謎の金属「ヒヒイロカネ」。純粋な物は純金のように柔らかいが、ひとたび合金にすると、プラチナ(白金)よりも堅くなる希少金属。全体として「ひんやり」としているが、時として表面から「オーラ」のような「ゆらぎ」を出す。超古代天皇の皇居の屋根は「ヒヒイロカネ」葺きで燦然と輝いていた・・・「ヒヒイロカネ」で鍛造した宝剣・・・等の記述があちこちに出てきます。ちなみに、アトランティスの「オリハルコン」(太陽のような輝きを発する)や、古代中国の「金+昆」等の古代希少金属は、「ヒヒイロカネ」と同じ物ではないかと言われています。(「金+昆」を「日に比する金」と解釈すると、正に「ヒヒイロカネ」となる)

だまだ「古史古伝」には、『記紀』等の「正統な歴史書」には無い様々な内容がちりばめられています。しかし、史学界はあくまでもこれを「異端」として認めていません。中には『竹内文書』の様に、国家権力が狩野亨吉博士(故人 元・京都大学文学部長)等、当代の碩学を総動員して「偽書」の烙印(レッテル)を押した物もあり、言論・研究・思想の自由が保障された戦後日本の現代でさえ、名のある歴史学者は、未だに手を出そうとはしません。よほど、狩野亨吉博士の下した「偽書」鑑定が効いたと見えますが、「古史古伝」は果たして「偽書」なのでしょうか?

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◆古史古伝を見直す意義

これまで「神話」とされてきたムー大陸・アトランティス大陸の実在を裏付ける沖縄・与那国遺跡を始めとする海底遺跡の発見が次々に発表されている。「偽書」として封印されてきた竹内文書(たけのうちもんじょ)が伝える太平洋上の失われた大陸「みよい・たみあら」の信憑性は、21世紀の現在、ますます高まっている。

<竹内文書に描かれた「ミヨイ・タミアラ」>

<修正した画像:先史文明研究

地球外の文明が太古の地球を訪れて、古代文明の建設に関与してきた証明が、数多くの研究者による報告が現在、報告されている。漢字以前の神代文字で記述されているという理由で「正統派」の学会から斥けられてきた、竹内文書を始めとする古史古伝の史料的な価値を私たちは見直すべき時期にあるのではないだろうか?

☆F★

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縄文宇宙文明:縄文土偶に秘められた宇宙文明の謎

2018-08-08 12:00:52 | 縄文宇宙文明

(Google翻訳を修正)

日本社会は熱心に日本人の起源を議論しますが、彼らは依然として次のような質問をしています:

私たちは誰ですか?そしてどこから来たのですか?

多くの社会で尋ねられる質問ですが、本州北部の青森県で大きな先史時代の和解が発見されたとき、それはわかっているように日本を変えるでしょう。 日本の各新聞には、紀元前30,000年ほど前にさかのぼる最初の工芸品と道具が発見されたと報道しました。学者たちはこの発見が旧石器時代遺跡だと認めました。 北東アジアから日本、サハリアン、カムチャッカ半島、そして北米まで広がった文化。 これらのツールが発見された時期に、学者はこれらのツールが旧石器時代に使用された可能性があることを認識しました。 縄文人は、狩猟集会の中で陶器を開発していました。

新石器時代の猟師と採集者は粘土の工芸品を作った。 これらの陶器の年代は、中東のどの陶器よりも古く、世界で最も古いものの1つです。 この陶器が生まれた時期は、縄文時代と呼ばれます。 それが縄文時代と呼ばれる理由は、この時に作られた陶器を特徴付けるコードマーキング、または陶器でデザインされたロープのようなコードパターンによるものです。

第2部:この中空の小立像または女性の土偶は、東北地方のタイプを代表しています。 メトロポリタン美術館に展示されていますが、縄文時代の陶器の彫像が世界各地に展示されています。 大英博物館、大学美術館、東京藝術大学などには陶器の展示がありますが、主なものは青森県美術館です。 これらの博物館で紹介されている陶器は、大型の土偶の場合、2インチから最大2フィートまでの範囲です。 最終的な縄文時代から後期にかけてのこの特定の土偶は、高さが6½インチ、またはバスが16.5センチです。 この陶器の人形を見ると、その大きなコーヒー豆の形をした目をすぐに認識することができます。その目には、デザインにも同様の外見があります。 鼻と口はちょうど2つの小さな穴であり、土偶の目はゴーグルのように見えます。

このコンベンションの真の意味は不明のままです。なぜ、他のバージョンのデザインがより複雑であるかは、決して実際には理解されていないはずです。 他の陶器土偶は、このタイプのより完全な例を持っています。肉厚の丈夫な脚の上に裸の鼻を持つ肉厚のトソルを持っています。 これらの土偶の指摘された胸と寛大な腰に重点を置くことは、それらが妊娠のシンボルとして機能したことを示唆している。 これらの土偶のほとんどは、「認識可能な人間や動物の特徴を持つシンボル」として見られ、数千年前の日本では魅力的な歴史を持っています。

土偶は最も初期の陶器製造の歴史の中で進化しました。紀元前12,500年にまで伸びています。 土偶は日本列島を覆う温帯の森林の先史時代の住民である縄文人によって生産されました。 縄文人は季節に合わせて暮らし、豊かな自然の世界を精神で共有しました。 江戸時代(1615-1868)の土偶は、ほとんどが中東地域から来た工芸品で、日本全土の多くの場所から発掘されています。

第3部:山梨県の釈迦堂と青森県の三内丸山の2つの主要拠点のそれぞれから1,000以上の土偶が回収されました。 全国的に、現在までに報告された合計は約18,000(The)です。 そのような陶器を作るために使われた技法は、モデリング、粘土アップリケ、撚り合わされた植物繊維( johmon は 'cord-marked'を意味する)と バーニシング でマーキングしていました 芸術的で高品質の陶器は非常にユニークですが、謎はその使用です。

これらの土偶が崇拝され、崇拝された精神の体現に使われたという信念があります。 時には死人に埋葬されて次世代に導かれ、トロイア人が死人の目と口にコインを預ける方法の一種であるため、彼らは騎士チャロンに支払ってスティクスとして知られている地下河に連れて行くことができます。 日本国内の議論は依然として続いており、土偶の機能については、解釈のための多くの謎が残されている。

縄文時代の日本列島は、数多くの異なる集団や異なる社会によって占められていた。 彼らはおそらく、数多くの異なる方言を話し、巨大な陶器のスタイルを表現してきました。現在までに400種類以上の地元のスタイルが認められています。縄文の人々は季節に合わせて生活し、豊かな自然の世界を縄文時代の陶器の謎はイースターアイランドの頭の謎と比べることができます。

第4部:イースター島の頭部は悪霊を死者から遠ざけていると言われ、犬歯は死人に埋葬されたと言われたので、次の世界に案内されて、死者が平和に残っていることを確認する。 縄文人に関するさらに興味深い議論は、彼らを韓国人の子孫と結びつける理論または科学的問題である。 また、弥生と縄文の両方の遺伝子が現代の遺伝子プール(Tra)に寄与しているとのハイブリダイゼーションの研究もあります。 遺伝学的研究は、弥生と縄文人の間の交配を示唆しており、近代日本人への縄文の寄与は40%もある。 どうやら弥生言語が農業技術と共に普及したように見える。

縄文文化と弥生文化を学んだ研究者は、様々な日本語の方言を学んだ後、結論に至りました。 結論は、すべての日本人は、2200年前に日本の島に連れてきた創設言語から生まれました。   この発見は、日本人の起源についての新たな光を放つものであり、その言語は 朝鮮半島から 日本 に到着した稲作農家の言語に由来し、その 島に最初に住んでいた狩猟採集民からのものではない ことを示唆している 20世紀には、土偶は芸術的なインスピレーションの強力な源泉となり、最近数十年にはマンガ漫画やプレイステーションゲームにも登場しました。 先史時代の日本のシンボルとして、同時に彼らが奉仕することができるのは、土偶の力に対する証である。 アートの魅惑的な作品。 現代文化の主人公である。

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VIDEO

Dogu: Japans Mysterious Pottery Figures

https://www.youtube.com/watch?v=sJn_7zLEMG8

Tlanscript

Dogu: Japans Mysterious Pottery Figures

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/5aa28da2833619163b0671a2f21941bb

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